インドネシア・ジャカルタで、タレントのレイ・ムバヤンさん(右)らが横浜市でのモスク建設に「サダカ」を呼びかける動画(インスタグラムから)
日本各地でモスク(イスラム教礼拝所)の建立計画が立ち上がっている。技能実習生の増加などイスラム教徒のコミュニティー拡大が背景にある。国内で少数派のイスラム教徒らは同胞や母国の著名人に協力を仰ぎ、交流サイト(SNS)を活用して資金集めに奔走する。(共同通信=上松亮介)
▽タレントも喜捨呼びかけ
「日本の友人を助けましょう!」。敬虔なイスラム教徒として知られるインドネシアのタレント、レイ・ムバヤンさん(25)がインスタグラムの動画で呼びかけた。イスラム教徒の義務である喜捨の一種で、相互扶助の精神により根付く「サダカ」を広く募った。
寄付先は横浜市在住のインドネシア人らでつくる一般社団法人「アッソーリヒーン・ヨコハマ・ファウンデーション」。2024年11月、約600人を収容可能な3階建て延べ床面積約650平方メートルのモスク建設を予定する。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f803f17fb9c203cae230
日本各地でモスク(イスラム教礼拝所)の建立計画が立ち上がっている。技能実習生の増加などイスラム教徒のコミュニティー拡大が背景にある。国内で少数派のイスラム教徒らは同胞や母国の著名人に協力を仰ぎ、交流サイト(SNS)を活用して資金集めに奔走する。(共同通信=上松亮介)
▽タレントも喜捨呼びかけ
「日本の友人を助けましょう!」。敬虔なイスラム教徒として知られるインドネシアのタレント、レイ・ムバヤンさん(25)がインスタグラムの動画で呼びかけた。イスラム教徒の義務である喜捨の一種で、相互扶助の精神により根付く「サダカ」を広く募った。
寄付先は横浜市在住のインドネシア人らでつくる一般社団法人「アッソーリヒーン・ヨコハマ・ファウンデーション」。2024年11月、約600人を収容可能な3階建て延べ床面積約650平方メートルのモスク建設を予定する。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f803f17fb9c203cae230
ムスリムが増えればこういう事が起きる。
「ムスリムのは相互扶助を超えてて
イスラム教徒の団結みたいな強固なもの 自民党は甘く見てるがな」との書込みに座布団1枚。
「管理する人間がいなくなった神社とかもモスクに魔改造される」との書込みに座布団1枚。「郷に入っては郷に従え」が出来ないムスリム。
「日本のルールを遵守して問題なく暮らしていってくれればモスク建設も構わない
ただし和を乱すような行為があれば即刻叩き潰す」との書込みに座布団1枚。しかし警察をはじめ行政は宗教施設には二の足を踏むからね。オウム真理教や他の新興宗教の対応を思い出せ。「毎日夜明け前、昼、午後、日没時、夜の5回も礼拝するんだからトラブルが起こらない訳が無いんですわ…」との書込みに座布団3枚。
EUでの治安崩壊を見て何も感じないのか?
イヤ中韓はそれを狙っている節がある。
「移民反対してる政党に投票するしかない」との書込みが秀逸。
「モスク急増をきっかけに宗教法人課税の議論が一気に進んでほしい」との書込みが秀逸。
「彼らに相互扶助なんて精神があったらイスラエルにコテンパンにのされてないだろう」との書込みに座布団1枚。
「金払って法守って作るならなんも問題なくね」との書込みに座布団3枚。税やその他の優遇措置を無くせば問題ない。
「イスラム教に自由がないのに、
イスラム教に宗教の自由を認める事が間違い。」との書込みが秀逸。「別にモスクだけ作るならいいんだけど次は土葬が始まるんだよなあ」との書込みに座布団3枚。埋葬に関する法律を早急に整備する必要がある。
ムスリムの国の多くで他の宗教の外国人女性にスカーフを強要しているが、日本では仏の様にブルカを取る事を法律で決める必要があるのかな?
宗教とその国の気候とは大きく関係する。日本の高温多湿の気候でブルカは不向きだ。
熱射病による救急車の出動回数が増えるのではないか?
日本は政教分離の国だぞ!「憲法を守れ」と騒ぐ左翼の方々、憲法を守っていないのは貴方方だ。