
山本太郎さん、支持者には募金目標5億求める中で本人は5000円の高級うなぎ弁当を食べてて炎上
左翼の本性がこれだ、「自分達は特別だから下々は貧しく平等であれ」と言う共産主義の本質でもある。
「海外視察で何故かゴーグル焼けしてた問題と言い太郎ってちょいちょいボロだすよな」との書込みに座布団3枚。
「スマホ見ながらで行儀悪」との書込みが秀逸。民族性がこんな所に現れる、「三子の魂百までも」だな。
「高い弁当食うのはちょっとなぁ
その分貧困層に回せばええのに」との書込みや「そういえばれいわって 菅義偉の3000円のパンケーキを叩いてなかったか?」との書込み、それぞれに座布団1枚。
「支持者は500円の弁当なのに」との書込みに座布団3枚。
「下に行く程弁解不能。厳しい規律に雁字搦め。そして上に行く程やりたい放題。規律も何も在った物じゃ亡くなる」という組織業界だらけです。
「第2次石破内閣の石破茂首相と政務三役計11人が代表を務める政治団体が、2023年に飲食などの名目で1回に10万円以上を計上した事例が101件に上ることが30日、分かった。
総額は計約1925万円。支出先には料亭や高級フランス料理店が並び、同じ日付で複数の店に計100万円以上を支払ったケースもあった。物価高が続く中、有権者から厳しい視線が注がれそうだ。
林芳正官房長官が代表の「林芳正を支える会」は、10万円以上の飲食費を41件計約903万円支出した。東京都内の高級ふぐ店には1~2月に4回計約152万円を支払った。」(スポニチ2024年12月1日 04:40)
こいつらの高額飲食の財源は熱心な支援者(スポンサー)からの献金のようです。この支援者(スポンサー)たちも、「下級国民に増税し、我々大金持ちへの税負担は減らしてくれて感謝(thanks)!!」という趣旨の献金でしょう。
何度も繰り返しますが、国民には高い税負担を強要する一方で、自分たちは支援者(スポンサー)・大金持ちたちからの金で、一日百万近くの飲食をする自民党トップクラスどもの方が、支持者には募金目標5億求める中で、自身のお金で五千円ほどの昼食を取る山本太郎氏よりも絶対に悪質です。