いや~、りっちゃんからあまりにブログの更新が無かったので、
心配してメールを戴いちゃいました… ごめんネ りっちゃん
実は、10月5日6日の両日を使って、ゆうこが1人暮らしをするためのお引越しをしていたんです
その2日間で引っ越す為に、ゆうこは私の休日と自分の休日を合わせて取り、私はそれに引っ張りまわされていたわけ
電気屋さんや、雑貨類の購入など、本当は、お父さんと一緒に行くのが普通なんだろうけど、
うちの場合、今や、そんなことにすら、当てにされなくなっちゃった、お父さん…
確かに、今までとは全く違って、電化製品のことも詳しくなくなっちゃったし…
可愛そうだけど、現実だからしょうがない…
と言うわけで、ちっともパソコンにゆっくり向かう暇が無くて、更新が空いてしまった訳です
秘かにご心配戴いていた皆さん…って、あんまりいないか… 私、めっぽう元気です
今回のことで、本当にしみじみ感じたのは、子供って、知らないうちにどんどん大きくなってしまって、
いつも間にか、独り立ちできる程にまでなってしまう、ってこと。
「いつか、1人暮らししたいな…」なんて、言っていたけど、
いつかって、まだそんな話、聞いてから、そんなに経っていない気がするのに、
もう自分で物件決めて、契約して、勝手に決めて来ちゃったんだもん
いなくなる寂しさよりも、私を必要としなくなってくる寂しさのほうが、勝っているかな
なんでも1人でできちゃって、それが何とも…ねえ。
とは言うものの、電化製品は、全部新品で揃えて、ステキな新居…になるはずが、
肝心の、部屋の照明が、無いの
気に入ったのじゃないと付けたくないと言って、
なかなか気に入ったのに当たらないらしく、まだ付いてないの
だから、8帖の部屋が、雨戸を閉めると、真っ暗で、よく見えない…
早く照明買ってくださいな
6日に、私のお店が閉店した後、ゆうこの自転車を乗せて、新居へ…
着く前に、せっかく自炊するつもりなんだから、と言って、
食材の買出しをしようということになり、スーパーへ寄り道
デカいキャベツや、ほうれん草を買って、本当に自炊するのかね…
「『料理できんの』 って聞かれちゃうんだ」って、話していたけど、
私は、出来ないとは思っていないけど、作れば美味しいのは知っているし
そうじゃなくって、そんな時間が取れるのかしらっていう、心配はしてるんだ
ただでさえ、毎日帰ってくるのが、11時過ぎとかなのに、
出来ないんじゃないかなあって…
いままで、洗濯籠に洗濯物は出しておけば、翌日には、洗い終わってキレイになって畳まれて、引き出しに入れておいてあったものが、
すべて自分でやらなくちゃいけないことなんだもの。
お風呂だって自分で洗わなきゃ、毎日お風呂にも入れないし。
少しは親の有難みがわかって、それもいいことなんだろうって、そうは思うけどね
まあ、今日で2日目、まだまだ、揃えたいものを買ったり、楽しい時期なんだろうけど、
きっと、今年の終わりには、足の踏み場も無い、物で溢れた部屋になっていそうな気がする
さてもうひとつ、実家もお引越しなんです
実家の父と母は、今二人暮らし。
母は、だいぶ、ぼけ始めてしまって、同じことを繰り返すし、
私がお店を始めていることも、何度説明しても、「もう始めるの」って、
始めてからだいぶ経ってからもこんなふうに話しているし、
父は父で、頚椎のいくつかが、摩滅して神経を圧迫し、そのせいで右半身が、だいぶ利かなくなりつつあるみたいで、
5分と、続けて歩けなくなっちゃっている様子。
今は、4階に住んでいるので、1階に引越しして、少しは楽に生活できたら、と言うことで、
今月中には、引っ越す予定なんです。
今住んでいる部屋からは、ベランダから真横にでっかく「富士山」が見えるので、
引っ越したくない ってずっと言っていたんだけど、ここまで来ると、仕方が無いと、自覚したみたいで…
ところが、長年住み続けた部屋には、老夫婦二人の部屋とは思えないほどの、荷物の山…らしいんです
実際、私は、お店を始めてしまったので、すべて実家の近所に住んでいる姉にお任せしている状態なんだけど、
その荷物の多いこと多いこと…と、泣きの入った感じで姉から連絡がありました
何かと趣味の多い、父のものと、何でも取って置く、母の荷物…
想像はつくんだけど、何にも出来ない…お姉ちゃん、よろしくお願いします
あ~あ、何だかゆっくり連休が欲しいなあ…
この前の休日は、ゆうこの引越しで、明日と、今度の火曜日のの休日は、主人の病院で半日つぶれ、
丸一日の、な~んにも無い休日が、ず~~~~っ取れていない気がしてる
大好きなお昼寝がした~い
「誰か、私を休ませて~」可奈子ちゃんふうに…(笑)
心配してメールを戴いちゃいました… ごめんネ りっちゃん
実は、10月5日6日の両日を使って、ゆうこが1人暮らしをするためのお引越しをしていたんです
その2日間で引っ越す為に、ゆうこは私の休日と自分の休日を合わせて取り、私はそれに引っ張りまわされていたわけ
電気屋さんや、雑貨類の購入など、本当は、お父さんと一緒に行くのが普通なんだろうけど、
うちの場合、今や、そんなことにすら、当てにされなくなっちゃった、お父さん…
確かに、今までとは全く違って、電化製品のことも詳しくなくなっちゃったし…
可愛そうだけど、現実だからしょうがない…
と言うわけで、ちっともパソコンにゆっくり向かう暇が無くて、更新が空いてしまった訳です
秘かにご心配戴いていた皆さん…って、あんまりいないか… 私、めっぽう元気です
今回のことで、本当にしみじみ感じたのは、子供って、知らないうちにどんどん大きくなってしまって、
いつも間にか、独り立ちできる程にまでなってしまう、ってこと。
「いつか、1人暮らししたいな…」なんて、言っていたけど、
いつかって、まだそんな話、聞いてから、そんなに経っていない気がするのに、
もう自分で物件決めて、契約して、勝手に決めて来ちゃったんだもん
いなくなる寂しさよりも、私を必要としなくなってくる寂しさのほうが、勝っているかな
なんでも1人でできちゃって、それが何とも…ねえ。
とは言うものの、電化製品は、全部新品で揃えて、ステキな新居…になるはずが、
肝心の、部屋の照明が、無いの
気に入ったのじゃないと付けたくないと言って、
なかなか気に入ったのに当たらないらしく、まだ付いてないの
だから、8帖の部屋が、雨戸を閉めると、真っ暗で、よく見えない…
早く照明買ってくださいな
6日に、私のお店が閉店した後、ゆうこの自転車を乗せて、新居へ…
着く前に、せっかく自炊するつもりなんだから、と言って、
食材の買出しをしようということになり、スーパーへ寄り道
デカいキャベツや、ほうれん草を買って、本当に自炊するのかね…
「『料理できんの』 って聞かれちゃうんだ」って、話していたけど、
私は、出来ないとは思っていないけど、作れば美味しいのは知っているし
そうじゃなくって、そんな時間が取れるのかしらっていう、心配はしてるんだ
ただでさえ、毎日帰ってくるのが、11時過ぎとかなのに、
出来ないんじゃないかなあって…
いままで、洗濯籠に洗濯物は出しておけば、翌日には、洗い終わってキレイになって畳まれて、引き出しに入れておいてあったものが、
すべて自分でやらなくちゃいけないことなんだもの。
お風呂だって自分で洗わなきゃ、毎日お風呂にも入れないし。
少しは親の有難みがわかって、それもいいことなんだろうって、そうは思うけどね
まあ、今日で2日目、まだまだ、揃えたいものを買ったり、楽しい時期なんだろうけど、
きっと、今年の終わりには、足の踏み場も無い、物で溢れた部屋になっていそうな気がする
さてもうひとつ、実家もお引越しなんです
実家の父と母は、今二人暮らし。
母は、だいぶ、ぼけ始めてしまって、同じことを繰り返すし、
私がお店を始めていることも、何度説明しても、「もう始めるの」って、
始めてからだいぶ経ってからもこんなふうに話しているし、
父は父で、頚椎のいくつかが、摩滅して神経を圧迫し、そのせいで右半身が、だいぶ利かなくなりつつあるみたいで、
5分と、続けて歩けなくなっちゃっている様子。
今は、4階に住んでいるので、1階に引越しして、少しは楽に生活できたら、と言うことで、
今月中には、引っ越す予定なんです。
今住んでいる部屋からは、ベランダから真横にでっかく「富士山」が見えるので、
引っ越したくない ってずっと言っていたんだけど、ここまで来ると、仕方が無いと、自覚したみたいで…
ところが、長年住み続けた部屋には、老夫婦二人の部屋とは思えないほどの、荷物の山…らしいんです
実際、私は、お店を始めてしまったので、すべて実家の近所に住んでいる姉にお任せしている状態なんだけど、
その荷物の多いこと多いこと…と、泣きの入った感じで姉から連絡がありました
何かと趣味の多い、父のものと、何でも取って置く、母の荷物…
想像はつくんだけど、何にも出来ない…お姉ちゃん、よろしくお願いします
あ~あ、何だかゆっくり連休が欲しいなあ…
この前の休日は、ゆうこの引越しで、明日と、今度の火曜日のの休日は、主人の病院で半日つぶれ、
丸一日の、な~んにも無い休日が、ず~~~~っ取れていない気がしてる
大好きなお昼寝がした~い
「誰か、私を休ませて~」可奈子ちゃんふうに…(笑)