おとといの夜、久々に以前きみぱんを始めるまで勤めていた、パン屋さんへ行ってきました
ちょうど日曜日とあって、ずっと一緒に働いてきた、アルバイトさんたちがいる時間…
駐車場から降りてきて、いるかなあ… と、ちょっとドキドキしながら覗いてみると…
いたいた
オバキャラな勝呂くん
私の後に入ってくれた、パートさんと何やら顔を突き合わせて、話中…こっちにも気付かない…
平台に並んだパンを懐かしく見ていると、そこへチーフが登場
「あれ~っ、嶌田さんじゃないですか。元気でしたか」と、声をかけてくれました
そうこうしていると、中から、懐かしい顔が飛び出してくるように、こっちに小走りで手を振りながら、
むつみちゃんとゆきちゃん登場
みんな元気そうで、なんだかうれしい気分でした
もう辞めてから半年も経つというのに、チーフもみんなも忘れないでいてくれて、
しかも、チーフもうちのパン屋さんの状況を心配してくれて、
どうですかとか言ってくれて、本当にあったかい気持ちになれて、帰りの車中は、
ルンルンな私
あの頃は、本当に楽しかったなあ…
うちに帰ると、主人が入院していたりする現実に引き戻されるけど、
あそこで働いている時間は、それを忘れられる唯一の時間でした。
自分の娘と同年代か、それ以下のバイトちゃん達と話したりするのも楽しくて、
良かったなあ…
むつみちゃんとみおちゃんは、今年が大学4年生なので、
来春には、就職…すごく気になっていたけど、メールで聞くのも変だしなあって思っていたので、
ちょうどいい機会だったから聞いてみると…二人とも、合格したって
本当によかった
まるで、母の気持ち…
でも、そうすると、もうすぐお店に行っても会えなくなっちゃうのね…
まあそれはしょうがないか…それぞれの道だもんね
明日は、もっと前に卒業して行った、むつみちゃんがシュトーレンを取りにきま~す
ちょうど日曜日とあって、ずっと一緒に働いてきた、アルバイトさんたちがいる時間…
駐車場から降りてきて、いるかなあ… と、ちょっとドキドキしながら覗いてみると…
いたいた
オバキャラな勝呂くん
私の後に入ってくれた、パートさんと何やら顔を突き合わせて、話中…こっちにも気付かない…
平台に並んだパンを懐かしく見ていると、そこへチーフが登場
「あれ~っ、嶌田さんじゃないですか。元気でしたか」と、声をかけてくれました
そうこうしていると、中から、懐かしい顔が飛び出してくるように、こっちに小走りで手を振りながら、
むつみちゃんとゆきちゃん登場
みんな元気そうで、なんだかうれしい気分でした
もう辞めてから半年も経つというのに、チーフもみんなも忘れないでいてくれて、
しかも、チーフもうちのパン屋さんの状況を心配してくれて、
どうですかとか言ってくれて、本当にあったかい気持ちになれて、帰りの車中は、
ルンルンな私
あの頃は、本当に楽しかったなあ…
うちに帰ると、主人が入院していたりする現実に引き戻されるけど、
あそこで働いている時間は、それを忘れられる唯一の時間でした。
自分の娘と同年代か、それ以下のバイトちゃん達と話したりするのも楽しくて、
良かったなあ…
むつみちゃんとみおちゃんは、今年が大学4年生なので、
来春には、就職…すごく気になっていたけど、メールで聞くのも変だしなあって思っていたので、
ちょうどいい機会だったから聞いてみると…二人とも、合格したって
本当によかった
まるで、母の気持ち…
でも、そうすると、もうすぐお店に行っても会えなくなっちゃうのね…
まあそれはしょうがないか…それぞれの道だもんね
明日は、もっと前に卒業して行った、むつみちゃんがシュトーレンを取りにきま~す