せっかくの3連休の初日ではあったが、洗濯や掃除など雑事をこなしただけで、好天にもかかわらず外に出たのはわずかな時間にとどまってしまった。
明日は大学ラグビーの決勝戦があるため、その時間はリアルタイムでTV観戦したい。
となると、明日も朝から晩までかかるような予定は組めず、外出となると年末年始のうちにしておくべきだった散髪や取り急ぎ必要な買い物くらいで終わりそうである。
8日は雨模様の天気が予想され、晴れていればあるいはと思っていた高校ラグビー決勝戦のライブ観戦も結局はTVで楽しむことになるだろう。
年が変わって、新しく引き継いだ仕事があり、加えて他部署の応援を頼まれるなど、仕事に関しては毎日決まったリズムに必ずしもならないことが増えそうである。
応援が必要な理由はよく分からないが、同じ人員で生産のペースが遅くなっていると言われると、マネージメント側の問題では?ということは頭には浮かぶ。
かと言ってその部分を私が触れるわけでもなく、オーバーな表現だが「お家の一大事」ということであれば仕方がない。
期間としてもごく短いもの、半年一年続けてくれという話でもない。
どうせ仕事の日は家に帰ったら寝るだけになるのなら、多少帰りが遅くなる日があってもいくばくかの見返りはあるから、生活そのものはわずかながら余裕が出てきてくれるはずである。
プライベートでも、年の変わり目を機にささいなことでもいいから新しい経験を増やしていきたい。
単に外で普通にラーメンを食べること一つにしても、同じ店ばかりになるのではなく、行ったことがないところに行ってみるのも刺激にはなる。
今日は名古屋市北区にある、夕方から深夜しか開いていないお店に行った。
いつも人が外にあふれている人気店だが、今日は開店時間の少し前に行ってほぼ一番乗りで入った。
濃厚な味が流行る中で、夜の酔客も相手にするからかアッサリめの醤油味というのが逆に新鮮だった。
大規模なチェーン店ではなく、無駄な大声やパフォーマンス的な接客がないので、かえって落ち着いて食することができた。
ラーメン店一つでも少し勇気を出せば新たな経験ができるのだから、当然ながら当地周辺でまだ行っていないところにたくさん行くようなプランをこれから少しずつ立てていきたい。
心底楽しめる場所はわざわざ捨てなくてもいいから、それらにプラスしてまずは近場から徐々にいきたい。
明日外に出ることがあるとすれば、ルーティンに加えてほんの少しの勇気を出して新しい体験も加えながら過ごしたい。
毎日とはいかないだろうが、その積み重ねで今年一年過ごせたら、案外バカにできない成果になるのではないかと思う。
明日は大学ラグビーの決勝戦があるため、その時間はリアルタイムでTV観戦したい。
となると、明日も朝から晩までかかるような予定は組めず、外出となると年末年始のうちにしておくべきだった散髪や取り急ぎ必要な買い物くらいで終わりそうである。
8日は雨模様の天気が予想され、晴れていればあるいはと思っていた高校ラグビー決勝戦のライブ観戦も結局はTVで楽しむことになるだろう。
年が変わって、新しく引き継いだ仕事があり、加えて他部署の応援を頼まれるなど、仕事に関しては毎日決まったリズムに必ずしもならないことが増えそうである。
応援が必要な理由はよく分からないが、同じ人員で生産のペースが遅くなっていると言われると、マネージメント側の問題では?ということは頭には浮かぶ。
かと言ってその部分を私が触れるわけでもなく、オーバーな表現だが「お家の一大事」ということであれば仕方がない。
期間としてもごく短いもの、半年一年続けてくれという話でもない。
どうせ仕事の日は家に帰ったら寝るだけになるのなら、多少帰りが遅くなる日があってもいくばくかの見返りはあるから、生活そのものはわずかながら余裕が出てきてくれるはずである。
プライベートでも、年の変わり目を機にささいなことでもいいから新しい経験を増やしていきたい。
単に外で普通にラーメンを食べること一つにしても、同じ店ばかりになるのではなく、行ったことがないところに行ってみるのも刺激にはなる。
今日は名古屋市北区にある、夕方から深夜しか開いていないお店に行った。
いつも人が外にあふれている人気店だが、今日は開店時間の少し前に行ってほぼ一番乗りで入った。
濃厚な味が流行る中で、夜の酔客も相手にするからかアッサリめの醤油味というのが逆に新鮮だった。
大規模なチェーン店ではなく、無駄な大声やパフォーマンス的な接客がないので、かえって落ち着いて食することができた。
ラーメン店一つでも少し勇気を出せば新たな経験ができるのだから、当然ながら当地周辺でまだ行っていないところにたくさん行くようなプランをこれから少しずつ立てていきたい。
心底楽しめる場所はわざわざ捨てなくてもいいから、それらにプラスしてまずは近場から徐々にいきたい。
明日外に出ることがあるとすれば、ルーティンに加えてほんの少しの勇気を出して新しい体験も加えながら過ごしたい。
毎日とはいかないだろうが、その積み重ねで今年一年過ごせたら、案外バカにできない成果になるのではないかと思う。