本日も快晴。
昨日までに、蓮潟町T邸の屋根塞ぎが終了し、フェルトを敷いてとりあえずは雨の心配も無い状態になりました。
昨日の夕方に雨に降られましたが、屋根野地も殆ど終了していたので、助かりました。
本日は、晴れ間を利用して、市内の冬囲いの作業に取り掛かっています。
それにしても、蓮潟T邸・・かっこええわ・・(設計した自分で言うのも何ですが・・)
特に、正面の丸柱とその上の屋根がせり出しているところ。
構造としても、無駄の無いすっきりとしたデザイン・・
造る側も、デザイン的に、構造的に良い建物のほうが、造り甲斐があります。
破風の取り付く部分(母屋の先端)には、実(さね)加工が施されている
破風板に、はめ込むように板側にも溝が彫ってあります
破風板と破風板のジョイント部分にも実(さね)加工がされています。
板状の木材は、乾燥と共に反り、材料によってクセが違うので段違いになります。
それを防止するために、お互いに溝を彫って、そこに硬木を差し込みます。
破風板取り付け風景
母屋との実(さね)、破風板のお互いの実(さね)
を合わせながらはめ込む作業です。
単に、打ち付けるだけではない・・表面からビスで止めるのは楽だが・・
長期間の使用で狂うと違いが出てきます。
苦労して取り付ければ、寿命も長い。
建て方(2)へ・・
建て方終了へ・
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