summer diary

日記らしきページ

寒さ厳しい朝

2023年01月26日 | Weblog
 昨日もほぼ一日中雪が降っていた天気。 降っては居たが、私が住んでいる愛知県の田舎では積雪は朝だけで、午後には溶けて無くなった(幹線道路などは)。 家の北側などの日陰には雪が残る場所もあるが、それ以外は表面も乾いている状態で特に雪の影響は無かった。 
ただし、公共交通機関などの遅延や運休などもあり、仕事で通勤などで電車などを使用する人などは雪は大迷惑だろう。 さらに、車でも高速道路などもインターの閉鎖や通行止めなどもあり、スムーズに移動出来ない事や、一般道でも渋滞が多発していて、大きな影響も出ていた。
数十年前まではこの地域でも毎年積雪が多く、かなり影響が大きかった日が続く事もあった。 しかし、近年はそうした積雪が多くて困るような事もほとんど無くなった。 しかも、この数年はほとんど雪による影響はほぼ無いに等しく、雪で立ち往生するような状況に出会うことも無い。 

さて、今朝は日差しもたっぷりと届いて居る。 気温は氷点下以下まで下がっていたので、外の水道蛇口は凍結して回せない程であった。 
それでも、今日は洗濯も2回して、外干しも出来たので明日の天候も気になるが、洗濯物が貯まる事は無くなった。 各家の北側の屋根にはまだ雪が残って居る家がほとんどだが、今日には全て溶けて無くなるだろう。 

さて、昨日も旅行のプランを考えて居て、海外旅行を予約した。 国内旅行などもいろいろと検索して検討して見た。 今はネットでいろんな旅行会社からの旅行プランを比較することも出来るし、価格などを比較して、自分が納得出来る旅行プランを簡単に選べる時代になったので、各旅行会社などもいろんなプランの価格競争でもあるだろう。 
格安の旅行プランの多くは海外でも現地添乗員も同行しないで、空港からホテルまで、出入国の手続きや搭乗手続きなども全て自分で行う事になる物が多々あり、旅行になれて居る人や、現地語が話せる人や、何度か訪れて居る場所なら良いだろうが、初めて行く人や、いろんな手続きに不慣れな人や、英語なども話せない人などはどうしても現地添乗員が居ないと不安だし、何かあっても対応することが出来ないので、私は絶対に最低でも現地添乗員が同行するプランに決めている。 国内旅行でもやはり添乗員が居ないと、どのような手続きや移動などをするのかも考えないと行けないし、そうした手続きも面倒だ。 
気楽に楽しく旅行するならそうした面倒な物は人の任せられる方が良いだろう。 
妻もこれからは可能か限り旅行に行こうと思って居るし、以前から旅行や観光には意欲的でこれからは時間とお金に余裕がある限りは出かけたいと思う。 
私も4月からはバイトに行く予定だし、そうすれば、少なくとも、3ヶ月に1度くらいはある程度の旅行ぐらいのお金も貯まる。 
月に5万円程度を貯蓄するとして、3ヶ月で15万程度は資金として残せるので、二人で15万円程度の小旅行なら十分な予算だろう。 
こうした楽しみ、目的がはっきりとしていると、働く意欲にもなるし、意欲的
に仕事が出来るモチベーションになる。 
目的がないでただただお金を稼ぐだけではやはり意欲は沸かないし、やる気も起こらないので、こうしていろんな計画を立てて居るだけでも楽しいし、バイトに行く気力も沸いてくる。 

ギターを弾く事も毎日出来るし、ある程度のお金も稼ぐ事が出来るなら頑張って働ける限りはそうした生活をするのも良いだろう。 
なので、4月までにはしっかりと体調を管理して、トレーニングも継続して体力維持もしないと行けないと思う。
ギターの練習も今は毎日最低でも3時間以上は出来ている。 カルカッシ教則本の練習曲も最初から初めて居るが、一度はしっかりと練習して居る曲なので、これまでよりもより丁寧な練習も出来ているし、しっかりと弾けるまで時間を掛けて練習も出来ている。 改めて初級からの練習が大切かを実感している。 今日もしっかりと弾く事を継続しよう。 
明日はギター講座もあるし、課題曲を完璧に弾けるようにしておきたい。
午後からはギター講座のみんなでランチをすることになっているので、楽しみである。 こうして、ギターを通じての交流が出来るのも、講座に通い始めてからなので、やはりいろんな所に出かけたり、参加することは人生を豊かにする事につながるだろう。 
いろんな人との交流はいろんな意味でも人間としての活性になるし、まだまだ人間としても成長する事が出来る。 
死ぬまで人間としての学習を忘れないようにしたい。