summer diary

日記らしきページ

高年齢就職支援金

2023年01月16日 | Weblog
 今日は去年末に退職して無職となり、離職票も先週末に届いたので、ハーローワークに高年齢就職支援金の申請に行った。 
私の住む住所からハーローワークの管轄は車で35分程度の別の市にある。
このハローワークはあまり広さが無く、駐車場も狭いので駐車出来るかどうかが心配だったが、なんとかすぐに停める事も出来た。 
2階の受付で手続きをして、それから担当のブースで説明を受け、必要な書類などの提出となる。 
事前に必要な物を聞いていたので、準備は万全である。 離職票、免許証、マイナンバーカード、銀行口座の通帳、証明写真。 
支給額は具体的な金額を聞く事はなかったが、50日分の支給である。 
それと、私は退職理由は自己都合であるが、実質的には会社都合同様の扱いとなり、待機期間は9日間である。 これは私のような高齢者のこうした支給に関しては通常の3ヶ月間の待機期間をなくして、すぐに支給する事が出来るように、退職理由なども含めて、体力不安と言う文言を書く事で会社都合の人と同様な扱いになるように配慮している。 
当然だけど、年金生活をする事になり、待機期間が9日であろうと、3ヶ月であろうと金額は変化することもないし、何度もハローワークに訪れる手間を無くすための配慮だろう。 
3ヶ月であろうと、半年だろうと、支給されるまでは仕事やアルバイトなどもしないだろうし、職員も当然そのことは理解済みだ。 
次回は来月の初めに申請確定書を持って行き、それで支給金額は振り込まれる。 それで手続きは全て完了だ。 後は就職しようとしないだろうと個人の問題だし、特に就職を強制するような事も無いし、何もしなくても問題は無い。 これで来月中には50日分の金額が入金される事になるので、ギターのローン完済も予定よりも早くなる。 
これで少し気が楽である。 無職になり、毎月の小遣いも少し減ったし、ローンを払い続けるのはちょっと大変だ。 少しでも早く完済して気が楽になることが出来るのはありがたい。 

さて、明日は歯科医に定期検診で予約しているが、健康保険がまだ手元に届いていないので、明日は現金払いとなるだろう。 保険加入は今年1月1日付けで発行されるので、後日精算して返金となるのだが、やはり当日の現金払いを後日返金のために行く事になるのは、歯科医の人も私も面倒な事をする必要になる。  
今日は午後からは日差しも差し込んで天気は回復した。 明日は歯科医の検診が終わってからダンプラを買いに出かけて、翌日はいよいよダンプラを張る作業をする。 これは4枚1日で十分に出来るだろう。 
ダンプラをサイズに切って張るだけなので、それほどの時間は必要ない。 ただし、張り付けはシリコンとボンドを使用して、ダンプラの端はモールで仕上げる予定なので、そこが少し時間がかかりそうである。 

さてさて、先日にギター講座で老眼鏡を忘れてしまったので、いつも使っている眼鏡では無く、仮に使うために常備している眼鏡を使うことにしたのであるあが、やはりレンズが小さいので、かなり見にくい。 文字を書くだけならそうでも無いが、譜面を見ながらギターの弦やフレットなども見るのはやはり何時も使っている老眼鏡出ないと不便である。 
明日は100円ショップでも売っている物でもかまわないので、レンズが大きな老眼鏡を探してみようと思う。
ギター講座専用に鞄に常備しておこう。  では、今日も午後からギターの練習をすることにしよう。 







ハローワークに行く

2023年01月16日 | Weblog
 高年齢求職者支給金の申請をするためにハーローワーク(私の管轄は車で30分程の所にある)に行く。 午前中はかなり混雑するので、狭い駐車場に車を止められない状態になる。 正午からは休憩時間になる??ので、午後からの受付をしようと思っている。 午後4時までの窓口受け付けである。 
今日は昨日夕方から降っていた雨は止んでいるけど空は雲に覆われていて、日差しは見えない。 今朝はそれほど寒さを感じない朝だが、日中でも気温は上がらない予報で、風も出て、体感的にはかなり寒いと感じることになる。 
この高年齢求職者支援金の給付対象は65歳の誕生日を過ぎてから仕事を辞めて、無職の人が対象で、さらには仕事をする意欲があること、仕事が出来る状態にあることなどが対象となる。 
年金受給などは関係なく、最低でも1年以上の雇用保険加入期間があることなどである。 これによって、30日分、50日分の差があるのであるが、私は4年8ヶ月の加入なので、50日分の支給額となる。 ただし、会社都合ではないので、3ヶ月間の待機期間があるが、金額に差があるわけでは無い。
私もすぐに仕事をするつもりもないので、当然だけど、この支給金を受けとる事に決めている。 もっと言えば、この支給金を充てにしているぐらいだ。 
このお金でギターのローンの完済をしたいと思っていたし、その予定で2本目のクラシックギターを購入したと言える。 
さて、お金の話はあまりするつもりはないのである。 それでも、今の日本の物価高の現状、円安の現状、増税を加速させる今の政府の政策。 年金額も年々目減りしている状態。 給料は上がらない状態。 日本企業の減退を招いた安倍政権の失敗。 円安政策が企業の技術や新製品を生み出す意欲を削いだ事は間違いないだろう。 円安による輸出による利益で企業の収益は安定してきた。 何もしなくても企業は収益を増やす事が可能になっていたのである。 
そうした甘い汁を飲み続けてきた企業がどんどん海外の企業の実力に負けてしまった。 特に先端産業やIT関連、半導体などの技術、家電製品など。 
開発努力をするべき時期に何もすることも無く、現状維持で満足していた日本の企業が今はどんどん海外の企業に追い越されて行き、競争力を失いつつある。 これは、アベノミクスの最大の失敗だし、日本経済にとっても最大の汚点になった。 今、日本の企業はようやくそうした状況に気づき、巻き返しを図ろうとしているが、どの程度の力を持っているだろうか? 半導体などの先端技術も海外のIBMなどとの共同開発提携を結び、日本の大手企業の資本を投入して新しい会社を立ち上げる動きも出ているが、これまでの日本企業の体質と言うか、体制を変えない限りはその後の発展は無い。 
特に人材への投資を優先する体制に切り替える必要があるだろう。 給料体系や開発に対する意識を変えないと無理だ。 
海外と同じか、それ以上の年収を約束する事も必須だろうし、研究開発には企業の収益などを度外視した地道な研究が継続される環境も必須だろう。 
これまで日本企業の体質は利益優先主義での体制が続いていた。 目先の売り上げが必須条件であり、確実に利益が出る事が条件となる新製品への開発や資金が投入されてきた。 しかし、確実に利益が約束されている物はすでに既存の製品や既存の物がほとんどで、未来の未知の領域の開発は利益は約束されていないし、逆に失敗して大きな損失につながるかもしれない。 損失では無くても、研究開発費が無駄になる可能性も少なくない。 しかし、そうした世界に無い物を開発するためにはそうしたリスクを負う事や、そうしたリスクは当然の折り込み済みの事だとする姿勢が必要で、そうした企業の冒険意欲こそが世界と戦える技術力となるし、新製品開発の原資となるのである。
特にアメリカの企業はこうした未知への戦略的な開発や投資を怠らないのである。 当然だが、そうした投資を可能にするには確かな人材確保。 専門知識や技術を持つ人材を高給で雇用する意思や体質が日本とは格段に違っている。 
なので、今は日本の研究者や高い技術力を持っている人材は海外へ流出する傾向は続いていて、これこそが日本企業の減速を招く最大の問題なのである。 
日本の企業は内部留保が世界的にも多い。なので、不況でもある程度の体力維持をすることが可能だ。 しかし、そうした企業の利益を人材や設備などの投資に積極的にしてこなかった事が今の日本の経済低迷を招いているし、これからも今の日本の体質を変えない限りはかつての日本企業が世界トップだった頃には戻れないだろう。 
日本政府の政策は、企業などへの給付金なども含めて、これまで日本企業を甘やかして来たことがさらに企業努力を減退させた理由である。 円安の恩恵に溺れていた企業は今、逆に円安による資材や原材料などの高騰に喘いでいる。 本来はそうした状況にも耐えうる技術開発をしてこなかった事も企業の収益を圧迫する要因になった事をもっと真剣に受け止める事だ。 
製品を新しく開発する努力を怠り、現状の製品生産の原価低減による利益を追従してきたし、製品に対する付加価値を怠り、価格競争に翻弄されてきた事や、価格競争で売り上げを維持するような姿勢は先端産業などへの投資に積極的な姿勢は出来ない。 
本来、価格競争での売り上げでは無く、付加価値として価格設定による利益を求める事が本来の企業の正常な姿だろう。 
そうすることが出来れば、社員への給料を上げる事はそれほど難しい事では無いし、給料が上がり、他の企業よりも居心地が良い企業なら離職する事も少なくなるし、企業は経験者や能力の高い人材を維持出来るだろう。 
そうして、企業の蓄積された技術力は密度を増してさらに新しい物、より優秀な製品の開発が可能になる。 
中小企業や町工場などでも利益を維持し、売り上げを伸ばしている企業は人材に対する努力を惜しまない。 個人のコミュニケーションを円滑にしたり、内部留保以上に社員への還元を優先する姿勢。 失敗を恐れないトップの姿勢、若い人材への投資、経験豊かな人材の確保と技術の継承への投資など。
そうした努力なしにはなしえない。