カレッタ汐留で開催中の‘リュミエの森’は、
3Dプロジェクションマッピングとイルミのコラボ。
プロジェクションマッピングというのは、実物(建物など)と映像をシンクロさせる手法のことだそうです。
初めて知ったのは東京駅がグランドオープンを控えた頃。
赤レンガ駅舎に投影された映像をテレビで見て、素晴らしさにビックリ。
再びイベントのなかで投影が始まっていたのですが、
見物客の殺到で中止になってしまったみたいですね。
上京の日程が合わず、残念ながら東京駅の映像は見られませんでした。
カレッタ汐留で見られて大満足です。
リュミエの森の映像は、クリスマス向けにロマンチック&メルヘンチックでした。
上の写真は、作品投影の合間に映される映像で、
ビルが雪の結晶やリボンガーランド柄になります。
後半は息子に見せるため動画にしたので、前半だけですが、
雰囲気だけでもわかるでしょうか。
後半はダンスシーンや海の中を魚や海ガメが悠然と泳ぐシーンなど、より動きのある映像で、
思わず「おぉ~~」となりました。
たぶん明日までなので、興味のある方、急げ~~ですよぉ~
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