気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

相撲手帳&御嶽海手形色紙

2020-01-06 19:38:00 | 鶴竜・御嶽海&大相撲
今日から仕事が始まりました。
昨年までは、正月の営業日初日は長野本店で、社長の新年訓示を拝聴していました。
しかし、今は凄いですね。
テレビ会議で、伊那に居ながらにして、社長の訓示が聞くことが出来ます。
しかも、テレビ会議を行う毎に、画質・音質が良くなり、生で見聞きするのと遜色が無くなってまいりました。
テレビ会議っていうのは、本当に画期的です。







今日は、他に2件嬉しいことが。
2件とも相撲グッズのお話です。
1件目。
昨年末に注文しておいた日本相撲協会発行の「相撲手帳」を、セブンイレブンで受け取ってまいりました。
今まで、ありそうで無かった相撲手帳。
豆知識的なことが沢山記載されています。
更に、手帳本来の予定表・ダイアリー・メモ機能が充実しています。
昔、毎年、JRAの競馬手帳というのを購入していましたが、もしかしたこれから毎年、相撲手帳も購入することになるかも。





2件目。
名古屋場所チケットの件で、名古屋市のある相撲茶屋さん(相撲案内所)に、大変お世話になっています。
私では無く、チケットを斡旋して貰っている相撲振興会の会員さんがね。
その労に報いようと、暮れにお歳暮をお送りしたのです。
そしたら、本日、大型封筒が女将さんから届きました。
お礼など要らないのに、そこに入っていたのは「御嶽海の手形入りサイン色紙」。
うわ~、凄い!
今、私が持っているのは、松本巡業で貰った直筆のマジック書きのサイン色紙。
それから、国技館で売られている朱色の手形にサインが筆で書かれた複写(印刷)の色紙です。
後者がもっともポピュラーで、国技館で350円で買えるのに、ネットオークションで1,500円程度で売買されていたりします。



それとはまったく別物の色紙でありました。
手形の色は黒で、御嶽海の文字が若干小さめに書かれています。
これは直筆でありましょうか?
手形の周りには、墨が飛び散った跡が沢山残っています。
とにかく、初めて見るタイプの色紙でした。



いや~、凄く嬉しいですよ。
この正月、鶴竜からは4年振りに年賀状が届くは、御嶽海の手形入りサイン色紙を入手するは、春から縁起が良いですね。
思わず、童心に帰ってしまいました。

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