気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

毎月恒例作業の時期です

2020-01-29 19:52:35 | 日記
月末の恒例行事とは言え、今月も今日から月刊タウン紙の配達が始まりました。
今年で14年目ですよ。
伊那にUターンした最初の年から、配っています。
あの頃、私は41歳。
タウン紙の配達なんて、何回自転車に積んで出かけても、全然へっちゃらでした。
平行してやっていた仕事が、コンビニ用の和菓子を作る工場の従業員。
(国保税対策で、とにかくパートで働きながら、就職活動を行っていたのです)
早朝出勤で大福や団子の生地を生産していました。
で、15時くらいに帰宅して、それから配達を何セットも行っていた訳ですから、疲れ知らず。
私も若かったということです。





今、55歳。
もう体力が全然ありません。
1セット(約70部)行ってくると、もうヘトヘトです。
1日2セットが限界ですね。
今日も昼休みと夕方配ってまいりました。
明日は、例によって市の繁華街を早朝に配って来ます。

おやすみなさい。




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