一連の繁忙終わりましたが---

昨日はまいりましたね。
いろいろ有り過ぎました。
あまりの繁忙に、朝刊を読む事すら出来ませんでした。
そういう時に限って、新聞には重要なことが書いてあります。
案の定、電話やメールで中学３年間担任だった恩師が亡くなったという情報が入って来ました。
朝、新聞(お悔やみ欄)さえ読んでいれば、話に付いていけたのに---。
先生、ごめんなさい。
ご冥福をお祈り申し上げます。



今日は、昨日に続き朝５時起き。
月刊タウン紙を配達するためです。
今月は、忘・新年会用飲食店の広告別冊付き。
つまり、自転車へ、部数的に沢山は積めないのであります。
早朝２往復しましたよ。
昨日から４往復。(通常は３往復で完了)
それでも終わらず、あと４０部残ってしまいました。
５往復目は、本日の昼休みに---。



この５往復目に悪夢が起きます。
家から一番遠い、円福寺や検察庁がある辺りで自転車の後輪がパンクしました。
最悪です。
自転車を押しながら、歩いて配達するはめに。
脊柱管狭窄症の症状が出て左脚は鈍い痛みと痺れで、足が思うように上がりません。
トボトボ休みながら歩いて４０軒配達しました。
そして、家に着いて、更に悲劇が---。
一休みして、立ち上がろうとした瞬間、右脚の付け根、そう股関節付近がつりました。
ふくらはぎがつることは珍しくありませんが、まさか脚の付け根がつるとは---。
もちろん、悲鳴を挙げるほど、猛烈に痛いです。
約１５分、痛みと格闘。
人生初です。ここがつるのは。

でも、なんとか２日間の地獄が終わりました。
明日は良い事がありますように。