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・ 中国の定年延長 高齢化 開かれた議論で
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・ 15年ぶり公明代表交代 存在感を取り戻せるのか
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・ 地価上昇の先行きに注視を
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・ 公明代表交代へ 石井氏はまず米国訪問を
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※ 公明党が3社ほか、いろいろありました。
産経です。
公明は中国共産党政権と親密な関係を築いてきたが、同盟・同志国と安保情勢をめぐり意見を交わし、危機認識を共有すべきだ。
全くその通りです。
でなければ、政権から離れてほしいと思います。