雑学カンパニーよりおすすめ雑学を紹介します。
しばらくは【歴史雑学】より。
今回は排泄物にも格差が…!うんちの値段が身分によって違う時代があった です。
紹介文です。
人の世は不平等である。平等な社会を謳(うた)う現代日本でさえ、金持ちとそうでない人や、美人とそうでない人などで待遇の差を感じる。筆者は辛酸をなめて生きてきた…そりゃあもう、何度神を恨んだことか…っ!
しかし、みんなのお尻から出るうんちは平等だ。どんなに持ち主(?)が金をもっていようが美しい顔であろうが、うんちはみんな同じような見た目をしている鼻つまみ者だ。なんと素晴らしき平等なうんちたちよ!!
だが、日本にはかつて、このうんちでさえも身分差があった時代が存在するのだという。しかも、今回ご紹介する雑学によれば、持ち主の身分によって、うんちの価格が違ったのだという…。か…価格だと…?!
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