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子供と教師が皆で取り組む「子供1人1人が主語になる授業」(リーディングDXスクール実践事例)

2024-09-16 06:25:06 | ICT活用

子供と教師が皆で取り組む「子供1人1人が主語になる授業」(リーディングDXスクール実践事例)

川崎市立南河原小学校(神奈川県) リーディングDXスクール事業は、GIGAスクールの標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の向上を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に事例を展開する事業です。 令和5年度のリーディングDXスクールが取り組んだ教育実践をご紹介します。

再生リスト:   • リーディングDXスクール実践事例集(令和5年度)  


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