昨晩の第2回志友館おもしろ学校は、セントラル愛知交響楽団(元ナゴヤシティ管弦楽団)事務局次長の山本雅士先生でした。
ホルン奏者でもあり、作曲家・編曲家でもある山本先生が、有名な作曲家のエピソードを紹介していただきました。
そして、甘いホルンの音色。
ガス管のホルンです。
おもしろいお話と見事な演奏に酔いしれました。
それにしても、作曲家の生き方はドラマチックです。
普通の人が少ないくらいで、波瀾万丈の人生を送った人ばかりです。
また、後半には、作曲家の収入を教えていただきました。
有名になれば高収入でしたが、死ぬまで無名だったシューベルトはかわいそうでした。
その後は、いつものふれあい給食です。
山本先生と飲みながら、練習の裏話や指揮者の話、マーラー1番のハンブルク版の話など、いろいろと聴かせていただきました。
最高の一晩でした。
ホルン奏者でもあり、作曲家・編曲家でもある山本先生が、有名な作曲家のエピソードを紹介していただきました。
そして、甘いホルンの音色。
ガス管のホルンです。
おもしろいお話と見事な演奏に酔いしれました。
それにしても、作曲家の生き方はドラマチックです。
普通の人が少ないくらいで、波瀾万丈の人生を送った人ばかりです。
また、後半には、作曲家の収入を教えていただきました。
有名になれば高収入でしたが、死ぬまで無名だったシューベルトはかわいそうでした。
その後は、いつものふれあい給食です。
山本先生と飲みながら、練習の裏話や指揮者の話、マーラー1番のハンブルク版の話など、いろいろと聴かせていただきました。
最高の一晩でした。