今、世界が動いています。
世界のニュースを見るこのとの出来るサイトを紹介します。
よいサイトがあればご紹介ください。追加していきます。
【通信社】(日本語)
共同通信社の情報ポータルサイト。政治関連ニュースを中心に最新記事を掲載。
時事通信社のニュースサイト。速報の他、ジャンル別の報道を時系列にそって掲載。
国際ニュース通信社ロイターの日本語サイト。世界の政治、経済、社会についての最新ニュースに加え、エンタメ、スポーツなど世界の文化やライフスタイルについても掲載。
フランスの通信社(L’Agence France-Presse)「AFP通信」の日本語サイト。毎日ニュースを約300枚の写真とともに配信。総合ニュース、速報、環境・サイエンス、ライフスタイル、スポーツ、動画など、日本ではなかなか報じられない海外のあらゆるニュースを掲載。
中華人民共和国の国営通信社「新華社」の日本語サイト。中国の経済情報が中心。
台湾の国営通信社「中央社」の日本語サイト。政治から芸能まで台湾のあらゆる話題を日本語で発信。
大韓民国の通信社「聯合 (れんごう)」の日本語サイト。韓国の国内報道の他、北朝鮮の動静などを掲載。
【通信社】(非日本語)
ロイター は、世界中のメディア、金融機関、個人投資家に、ニュースや金融情報、テクノロジーを提供する世界最大の国際通信社。
AP通信は、世界的な通信網を持つアメリカ合衆国の大手通信社。
UPI通信社 は、アメリカ合衆国の通信社。
AFPフランス通信社は、フランス最大の報道機関。サイト言語はフランス語。(英語版はこちら)
DPAドイツ通信社は、ドイツ最大の通信社。サイト言語はドイツ語。(英語版はこちら)
epa通信は、世界有数のドイツの報道写真通信社。 事件、政治、スポーツ、ビジネス、金融、アート、文化、エンターテイメントなどの写真を提供。サイト言語は英語。日本においては、時事通信社と提携。
ANZAは、イタリアの通信社。サイト言語はイタリア語。(英語版はこちら)
PAP ポーランド通信社は、ポーランド唯一の国営報道機関。国内外の政治、経済、社会、文化などについてのニュースや写真を提供。サイト言語はポーランド語。(英語版はこちら)
新華社 (しんかしゃ) は、中華人民共和国・国務院直属の通信社。正式名称は、新華通訊社。サイト言語は中国語。(英語版はこちら)
中央通訊社 (Central News Agency) は、台湾の国営通信社。台湾唯一にして最大の通信社であり、中華圏で最も歴史あるメディアのひとつ。略称は中央社。サイト言語は中国語。 (英語版はこちら)
聯合 (れんごう) ニュース (Yonhap News Agency) は、大韓民国を代表する通信社。サイト言語は韓国語。(英語版はこちら)
連邦国営単一企業ロシア国際通信社 「RIAノーボスチ、Federal State Unitary Enterprise Russian News & Information Agency RIA Novosti」 は、ロシアの国有通信社。サイト言語はロシア語。
ИТАР-ТАСС イタルタス通信は、ロシアの国営通信社。サイト言語はロシア語。(英語版はこちら)
インテルファクスは、ロシアの非政府系通信社。主にヨーロッパとアジアに係る記事に注力。サイト言語はロシア語。(英語版はこちら)
AAPは、オーストラリアの国営通信社。
ウクライナ独立通信社は、ウクライナ最大の民営通信社。ウクライナの政治・経済・社会・文化などのニュースおよび写真を提供する。(英語版はこちら)
【アメリカ】
「ウォール・ストリート・ジャーナル」
(トップ) http://jp.wsj.com/
(「CNN」 http://www.cnn.co.jp/
「ウォール・ストリート・ニュース」 https://jp.wsj.com/
カナダ |
バンクーバー新報 |
【中国】
「人民日報」(トップ) http://j.peopledaily.com.cn/home.html
「新華社新華網ニュース」 http://jp.xinhuanet.com/
「チャイナネット」 http://japanese.china.org.cn/
「中国国際放送局」 http://japanese.cri.cn/
「中央日報」(トップ) http://japanese.joins.com/
「朝鮮日報」(トップ) http://www.chosunonline.com/
「東亜日報」(トップ) http://japan.donga.com/
【日本語で読む中東メディア】
最新と言ってもよい中東各紙の論調や記事を、日本語訳で読むことができます。
(※)次のURLから、サイト左側「条件検索」の「ジャンル」内、「コラム」をチェックし検索しますと、社説の和訳文を読むことができます。
【その他、日本語による海外情報サイト】
「U.S. FrontLine(アメリカ)」 http://www.usfl.com/
「羅府新報(ロサンゼルス)」 http://rafu.com/news/category/japanese/
「ドイツ・イギリス ニュースダイジェスト」 http://www.newsdigest.de/newsde/index/
「ル・モンド・ディプロマティーク(フランス)」 http://www.diplo.jp/
「スペインニュース・コム」 http://www.spainnews.com/news/
「スイスインフォ」 https://www.swissinfo.ch/jpn
「ポートフォリオ・オランダ」 http://www.portfolio.nl/
「バチカンニュース」 https://www.vaticannews.va/ja.html
「JSN(ロシア経済情報ナビ)」 http://www.jsn.co.jp/
「日豪プレス(オーストラリア)」 https://nichigopress.jp/
「香港ポスト」 http://www.hkpost.com.hk/
「朝鮮新報(朝鮮総連機関紙)」 https://www.chosonsinbo.com/jp/
「まにら新聞(フィリピン)」 https://www.manila-shimbun.com/
「バンコク週報(タイ)」 http://www.bangkokshuho.com/
「グローバルニュースアジア(タイ)」 https://globalnewsasia.com/
「Asia infonet(マレーシア)」 https://www.asiainfonet.com/malaysia-news/
「じゃかるた新聞(インドネシア)」 http://www.jakartashimbun.com/
「VIETJO(ベトナム)」 https://www.viet-jo.com/
「カンボジアウォッチニュース」 http://www.cambodiawatch.net/cwnews/
「ブルネイ友好協会」 http://www.jbfa.or.jp/
「インド新聞」 http://indonews.jp/
【世界の新聞は何を言っているか?】
米・英・仏・独・露・豪・中・韓・印・他、アジア諸国・中近東等の主要新聞論調の表題が、日本語で見ることができます。
【世界のビジネスニュース「通商弘報」】
日本貿易振興機構(ジェトロ)http://www.jetro.go.jp/biznews/
【OpinionSource「Today’s Newsletters」】(英語表記)
米・英・中・中東・印など主要紙の、最新といってもよい社説が掲載されております。