才能中の才能を争ってしのぎを削って生きる世界の一つだと思います。
デビューしても食っていけるか否か分からない。
保証のない世界。
テレビに蛭子能一や浦沢直樹や江川達也らが活躍し弘兼某が「黄昏」や「新書」にエッセイを書きまくって
それがまた売れまくって…
大好きな星野之宣らが青年誌でまだ第一線で働いているのを見ていると燃えるのはなぜ…?
じゃあ描けばイイじゃん?!
おっしゃる通り。
日々のやりくりで、時間を確保して
始めればイイじゃない?
はい正論。
怖いのか?
勝負するのが?
才能が無いことが露呈するのが怖いんだ?
違うか?!
誰も見ちゃいねえよ!
いや自分で気づくことが…
結果が怖くて踏み出せない?
結果を受け入れるのが怖い?
そんなこと考えて踏み出せないなら止めろ。
今の仕事を大事にして一生懸命生きろ。
でもまだ…自分には可能性がある…のか?無いのか?ハッキリ分からな…いやイイんだ。
オマエさあ、そういう自分自身と見切りをつけて生き直すんじゃなかったの?ん?!
自己啓発本読んで感想ここに書くのも良いけど、自分を実験台にして成功しようとしているんじゃないの?
そう、言ってることと噛み合ってないよね…うん…それはマズイよな。
こんなブログにわざわざ書いて人様にお見せしようとしたってことは誰かに背中を押してもらいないんだな?ん?!
いや…そんなんじゃァ…ん~…
そこから助けてもらおうなんて無意識にでも思ってるなら、先は知れてるよ。止めとけ!ムリだよオマエには。
いや!待ってくれ。もう一度考えてみる。
考えるんじゃないんだよ。今すぐ描け!描きあげろよ!今っ!