照れくさくて
言えない
いつも
嘘つき
最後は
さよならだから
終わりが
あるから
今を
生きれるのだ
春夏秋冬
あなたの
顔は
知らないけど
あなたの
素敵な
言葉が
木霊する
それだけで
すみやかに
眠れるよ
優しい
眼差し
暖かい
愛ある
突き放し
それが
元気の素
川の流れくらいの
水量の
涙を
流させてみなさいよ
あなた？
私を泣かせてきたでしょ？
もっと涙が あの川のごとく
零れるくらい
私を
泣かせてみなさいよ
ねえ、あなた？
ネタになるから記事にするのだろう。
俳優が泥酔の果てに警察のお世話になるとか。
ああ、やっちまった系の話題が尽きない。
一般人だからゴシップにもならないだけで元は同じだ。
他人の泥酔には興味が全くない。
が、正体なくなるまで飲む精神状態や背景には共感。
お店の人は金さえ払ってもらえれば文句はないだろうが馬鹿にはするだろう。
周りの人間も離れていくだろう。信用もなくなる。
それでも飲まずにいられないのは分かる。
これは下戸には絶対に分からない感覚だ。分かりたくもないだろうが。
営業の世界でどん尻やっている男(俺だけど)が
スタートダッシュでぶっちぎりのトップを取っている奴を見て気づいた。
同業他社の奴だけじゃない。ほかの業界でもそうだった。
売り上げた成績はたしかにその人間の成果だ。
ただぶっちぎりの成果を残し続けるその精神を保つためなのか、もともと
そういう資質なのだろうか、仕事抜きになった時のその人間の
異様な考えや行動や嗜好に共通するものがある。
犯罪をしているわけじゃないから良いのだが……
人それぞれということで片付けてしまえばそれまでなのだ。
どんなことするのかは書かんし書きたくもないが、そういう人間でいないと
年収ウン千万円をコンスタントに叩き出せない。
俺はまったくランク外だ。
凡人中の凡人だな俺は。
振り幅が大きく規格外なことをする奴らだからスリルがあるし魅力的に
映るのだろうかモテるし。
ドカンと稼げるだけの力も持っているから自信に満ち溢れている。
それも魅力のひとつになっている。
でも人間って結局バランスだから自信と結果を残すためになにかしらのもので
犠牲を強いることしないと精神がもたない。
嗜好。趣味。
色んな言い方があるがそれは陰の部分だ。
人に言わんでいい。
陽をひと際輝かすためには陰を濃くしなければならないのだろうな。
負け惜しみかもしれないが敗北宣言するよオレは。
かき氷食ってないなぁ……
江の島も行かなかったな
花火なんて何十年やってないな
経済界 政界 社会生活 激動っぽい
それでも季節は移り変わりゆくっと……
例によって大型台風もやってくるとか
それでも地球は青く回っている
オレもいつものごとく仕事する
それでいい
