生まれてくるときも、死ぬるときも。
お前も俺も、一人ぼっち。
だから、割り切れるときがある。
ホントに、別れが来る時がある。
大切な人が、この世からいなくなる。
あるよ。
その時に、折り合いがつけられるのでしょうか。
普段から、偉そうに言っていいる、あなたは。
大丈夫でしょうか。
一番、挫けてしまうのでしょうか。
弱さは、恥ですか？
弱さは、ありのままじゃないですか？
歩いていきましょう。どうですか。
神様、
あなたは、
僕を、傷つけて、笑いものにして、喜んでいましたね。
信じているモノには、試練を。
泣いている僕には、騒音を。
僕は、概念の中に、逃げ込む。
そして、あなたを恨む。泣き続けて。
僕には、何もなくなる時に。
絶望の底に、落とされて。
実は、自分でそれを望んでいて。
人生の二重構造で。
答えが出ない、出せない、この僕の人生を。
弄ぶがいい。
復讐は、油断した時に。
ある。
必ず。
なんでさ。
人間って、自分を偉く見せるの？
どうして、自分自身以外の人々を蔑むの？
ふと、時間ができるとそんな気持ちになります。
もっと、ピ―スフルに、ラブ満喫で。
生きていたよ。
ダメなの？
もっと、一回の人生を満喫したいよ。
それは、贅沢なの？
神様、教えてください。
そんなに、惨めでいると。
癖になるって。
憐憫は、大嫌いな、言葉だぜ。
巣鴨より、町田より、霞が関より、
入間川よりも、
大好きな、くそ川越よりも。
大嫌いな、アメフトよりも。
おまえが、好きだぜ。
ダゼェ～～♪
