★「公務員獣医師が足りない地域がある」と官邸は言うが、本気なら優遇策で早く確保すべき
獣医師の数も既存の定員数も足りているのですから、条件付き奨学金を出すとか、その他優遇策で早く確保すべき。
獣医学部新設では6年以上も掛かってしまって遅すぎるでしょう。
人獣共通の病気や製薬の研究とか、先端的な研究とその人材育成を目指し、iPS細胞の研究と活用も重視していた京都産業大学と公平にしっかり比較検討すべきだったのに。
官邸に裏で保証してもらって、フライングで大金を掛けて準備していた加計学園だけが可能な「30年4月に開学できること」を条件にするなどとんでもない陰謀です。
誰が何のためにこんな条件を付けたのか?
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