
不自由展延期、会場使えず=「近隣に迷惑」―東京(時事通信) - goo ニュース
2021/06/24 12:36
東京都内で25日から開催予定だった「表現の不自由展」について、実行委員会は24日、延期すると発表した。会場側から「近隣への迷惑が掛かる」として貸し出しを断られたという。7月に予定される名古屋、大阪両市内での展示終了後の開催を目指す。
同展は、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、従軍慰安婦を象徴する少女像が展示され一時中止となった企画展「表現の不自由展・その後」の作品などを再展示しようと企画された。反対派の妨害活動を受け、会場が一度変更されていた。
記者会見した実行委の岩崎貞明さん(57)は「見る権利すら奪うことは人権侵害だ」と強調。開催に反対する抗議のメールが十数件寄せられているといい、「不自由展を開催することで、社会の空気に石を投げていきたい」と話した。
東京で開催予定の「表現の不自由展」が近隣への迷惑が掛かるとの理由で延期されます。
以前も抗議によって会場の変更を強いられていましたが、当然です。
反日活動の急先鋒が元慰安婦です。
韓国内だけでなく、欧米に行き嘘を垂れ流し、同情をかい、そして反日活動に結び付けているのです。
その便利なツールが慰安婦像です。
慰安婦の他には旧日本軍、そして昭和天皇陛下まで批判の対象とし、
昭和天皇の真影を燃やし土足で踏みつける映像も流すのが「表現の不自由展」です。
自由なら何をしても許されるとは呆れた主張です。
この人達の活動に賛同する人もいるでしょう。
しかし惑わされないでもらいたいです。
下の画像は報知新聞社の記事によるものですが、
「表現の不自由展」東京展の延期が決定 会場から「貸し出し不可」の連絡(スポーツ報知) - goo ニュース
スポーツ報知/報知新聞社:「表現の不自由展」東京実行委員会の(左から)岩崎貞明さん、岡本有佳さんと弁護士の李春熙氏
実行委員の岩崎貞明氏は植村隆裁判の支援者ですし、
岡本有佳さんは韓国の慰安婦問題活動家と繋がりのある「希望のたね基金」の元理事です。
弁護士は氏名からして韓国系の人物だと想像できます。
これでこの展覧会の目的が分かるというものです。
今後、名古屋、大阪と展覧会は続き、会場を移した東京での展示を予定しているようです。
名古屋の皆さん、大阪の皆さん、韓国の反日プロパガンダに手を貸しますか?
表現の自由だと言われればそれまでですが、それでもこのような展覧会は不愉快です。
「近隣に迷惑」どころの話しではありません。
善良な国民のすべてに「大迷惑」です。
あんなものは、表現の自由には該当しません。
公序良俗に反しています。
---もう、二度と、あんなふざけた催し物は止めてほしい!!---いや、止めさせてほしい!!
本当に不愉快ですね。
最近は何でも自由だ権利だと主張するのが正しいとの風潮です。
困ったものです。
そもそも捏造されたものや天皇陛下を貶めるような展示物が表現の自由と主張する方が異常です。
ここは日本です。
韓国系の人達によって日本を貶められるのには我慢できません。