気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

本年も拙文をお読みくださりありがとうございます。皆さま、よいお年をお迎えください。

2016-12-28 16:23:16 | つぶやき

 

お立ち寄りくださった皆様ありがとうございます。

 

拙い文章でした。

知識も不足していました。

勘違いしていたかもわかりません。

出来るだけ、色々調べ、根拠を明らかにしてから投稿したつもりです。

でも、無知であり理解力不足もあったと思います。

その点、お詫びいたします。

 

今年の投稿はこれを最後にします。

 

また来年お会いしましょう。

皆さま、よいお年をお迎えください。

 

 

 

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何でもケチをつける蓮舫

2016-12-28 16:03:38 | 民進党

「不戦の誓いと言いながら、安保法?」 蓮舫氏

 

■蓮舫・民進党代表

 安倍(晋三)総理がパールハーバーを訪れた。歴史的に大きな、和解の誓いというメッセージを発した。オバマ大統領とそろって真珠湾で不戦の誓いを語られたことは、大変大きな意義があると思っている。

 他方で、引っかかっていることがある。不戦の誓いと言いながら、なぜ憲法解釈を変えて安保法制に突き進んだのか。来年度予算案を見ても、5年連続で防衛費は増えている。

 いま、世界で最も必要としているのは国際協調、平和への道を、日本が中心となって進めていくことではないか。民進党は平和という基軸にしっかりと足を踏みしめ、国際平和をつくりあげていきたいと、この真珠湾のオバマ大統領、安倍総理のそれぞれのメッセージを見ながら考えた。(党仕事納めで)

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蓮舫さんって本当に日本人なんですか?

蓮舫さんって中国人ではないのですか?

 

蓮舫代表の発言を聞いているといつもそう思ってしまいますね。

不戦の誓いってどういう事なんですか?って蓮舫に聞きたいです。

戦争をしません、と言っても世界中の国がそう言っている訳ではなく。。。

戦争しません、と言っても侵略してくる国がいる訳で・・・・。

近くに蓮舫の祖国である中国があるんですが・・・。(台湾籍ですが心は中国では?)

 

で「戦争しません」という事は「戦争を仕掛けてくる国がいない」事が条件です。

その為には相手国の攻撃する気持ちを削がねばなりません。

「攻撃したら反撃されて、かえって自分の国が危ない」 そう思わさなければならないのです。

ま、抑止力とも言いますが・・・・・。

 

現行憲法では不完全だからその為の憲法解釈変更があり

その先に憲法改正があるのです。

 

また軍事費を増やしてでもこの国を護らねばなりません。

その為の防衛費増額なのです。

 

ま、こんな事を一地方の主婦が言わなくても政治家なら十分知っているでしょう。

それでも蓮舫がこんなことを言うって事は、あなたの国籍はどこなの?

もしかして中国?

まさかと思うけど、中国共産党の工作員?

 

そういつも思ってしまうのです。

岡田民主党も酷かったけど、蓮舫民進党はそれ以上です。

政権執って以降、民主党、民進党はドンドン劣化している気がします。

政権交代前が一番良かったです。

と言っても政権交代でボロが出ただけかもしれませんが。

 

ま、日本の為に民進党は解体して欲しいです。

目障りです。特に蓮舫が目障りで仕方がないです。

 

 

 

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安倍首相の真珠湾での演説全文

2016-12-28 16:00:08 | リンク

安倍首相演説全文=真珠湾訪問

 【ホノルル時事】安倍晋三首相が27日(日本時間28日)、米ハワイの真珠湾訪問後に「和解の力」と題して行った演説の全文は次の通り。

 オバマ大統領、ハリス(米太平洋軍)司令官、ご列席の皆さま、そして、全ての、米国民の皆さま。パールハーバー、真珠湾に、今私は、日本国総理大臣として立っています。

 耳を澄ますと、寄せては返す、波の音が聞こえてきます。降り注ぐ陽の、柔らかな光に照らされた、青い、静かな入り江。私の後ろ、海の上の、白い、アリゾナ・メモリアル。あの、慰霊の場を、オバマ大統領と共に訪れました。

 そこは、私に、沈黙を促す場所でした。亡くなった、軍人たちの名が、記されています。祖国を守る崇高な任務のため、カリフォルニア、ミシガン、ニューヨーク、テキサス、さまざまな地から来て、乗り組んでいた兵士たちが、あの日、爆撃が戦艦アリゾナを二つに切り裂いた時、紅蓮の炎の中で、死んでいった。

 75年がたった今も、海底に横たわるアリゾナには、数知れぬ兵士たちが眠っています。耳を澄まして心を研ぎ澄ますと、風と、波の音とともに、兵士たちの声が聞こえてきます。

 あの日、日曜の朝の、明るくくつろいだ、弾む会話の声。自分の未来を、そして夢を語り合う、若い兵士たちの声。最後の瞬間、愛する人の名を叫ぶ声。生まれてくる子の、幸せを祈る声。

 一人、ひとりの兵士に、その身を案じる母がいて、父がいた。愛する妻や、恋人がいた。成長を楽しみにしている、子どもたちがいたでしょう。それら、全ての思いが断たれてしまった。その厳粛な事実をかみしめる時、私は、言葉を失います。

 そのみ霊よ、安らかなれ―。思いを込め、私は日本国民を代表して、兵士たちが眠る海に、花を投じました。

 オバマ大統領、米国民の皆さん、世界の、さまざまな国の皆さま。私は日本国総理大臣として、この地で命を落とした人々のみ霊に、ここから始まった戦いが奪った、全ての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった、数知れぬ、無辜(むこ)の民の魂に、永劫(えいごう)の、哀悼の誠をささげます。

 戦争の惨禍は、二度と、繰り返してはならない。私たちは、そう誓いました。そして戦後、自由で民主的な国を造り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら、不戦の誓いを貫いてまいりました。戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。

 この場で、戦艦アリゾナに眠る兵士たちに、米国民の皆さまに、世界の人々に、固い、その決意を、日本国総理大臣として、表明いたします。

 昨日、私は、カネオヘの海兵隊基地に、一人の日本帝国海軍士官の碑(いしぶみ)を訪れました。その人物とは、真珠湾攻撃中に被弾し、母艦に帰るのを諦め、引き返し、戦死した、戦闘機パイロット、飯田房太中佐です。

 彼の墜落地点に碑を建てたのは、日本人ではありません。攻撃を受けた側にいた、米軍の人々です。死者の、勇気をたたえ、石碑を建ててくれた。碑には、祖国のため命をささげた軍人への敬意を込め、「日本帝国海軍大尉(だいい)」と当時の階級を刻んであります。

 The brave respect the brave.

 「勇者は、勇者を敬う」。

 アンブローズ・ビアスの、詩は言います。戦い合った敵であっても、敬意を表する。憎しみ合った敵であっても、理解しようとする。そこにあるのは、米国民の、寛容の心です。

 戦争が終わり、日本が、見渡す限りの焼け野原、貧しさのどん底の中で苦しんでいた時、食べるもの、着るものを惜しみなく送ってくれたのは、米国であり、米国民でありました。皆さんが送ってくれたセーターで、ミルクで、日本人は、未来へと、命をつなぐことができました。

 そして米国は、日本が、戦後再び、国際社会へと復帰する道を開いてくれた。米国のリーダーシップの下、自由世界の一員として、私たちは、平和と繁栄を享受することができました。敵として熾烈(しれつ)に戦った、私たち日本人に差し伸べられた、こうした皆さんの善意と支援の手、その大いなる寛容の心は、祖父たち、母たちの胸に深く刻まれています。私たちも、覚えています。子や、孫たちも語り継ぎ、決して忘れることはないでしょう。

 オバマ大統領と共に訪れた、ワシントンのリンカーン・メモリアル。その壁に刻まれた言葉が、私の心に去来します。

 「誰に対しても、悪意を抱かず、慈悲の心で向き合う」。

 「永続する平和を、われわれ全ての間に打ち立て、大切に守る任務を、やり遂げる」。

 エイブラハム・リンカーン大統領の、言葉です。私は日本国民を代表し、米国が、世界が、日本に示してくれた寛容に、改めて、ここに、心からの感謝を申し上げます。

 あの「パールハーバー」から75年。歴史に残る激しい戦争を戦った日本と米国は、歴史にまれな、深く、強く結ばれた同盟国となりました。それは、今までにも増して、世界を覆う幾多の困難に、共に立ち向かう同盟です。あすを開く、「希望の同盟」です。

 私たちを結び付けたものは、寛容の心がもたらした、the power of reconciliation、「和解の力」です。

 私が、ここパールハーバーで、オバマ大統領と共に、世界の人々に対して訴えたいもの。それは、この、和解の力です。戦争の惨禍は、いまだに世界から消えない。憎悪が憎悪を招く連鎖は、なくなろうとしない。

 寛容の心、和解の力を、世界は今、今こそ、必要としています。憎悪を消し去り、共通の価値の下、友情と、信頼を育てた日米は、今、今こそ、寛容の大切さと、和解の力を、世界に向かって訴え続けていく、任務を帯びています。日本と米国の同盟は、だからこそ、「希望の同盟」なのです。

 私たちを見守ってくれている入り江は、どこまでも静かです。パールハーバー。真珠の輝きに満ちた、この美しい入り江こそ、寛容と、そして和解の象徴である。

 私たち日本人の子どもたち、そしてオバマ大統領、皆さん米国人の子どもたちが、またその子どもたち、孫たちが、そして世界中の人々が、パールハーバーを和解の象徴として記憶し続けてくれることを私は願います。そのための努力を、私たちはこれからも、惜しみなく続けていく。オバマ大統領とともに、ここに、固く、誓います。ありがとうございました。 

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安倍首相、真珠湾訪問 日米両国民、そして世界中の人達へ訴え

2016-12-28 15:19:56 | つぶやき

【安倍首相真珠湾訪問】安倍晋三首相が真珠湾で演説 「パールハーバーは和解の象徴」「世界は和解の力を必要としている」

 【ホノルル=田北真樹子】安倍晋三首相は27日午前(日本時間28日午後)、米ハワイ・真珠湾のキロ埠頭で演説し、かつて敵同士だった日米を結びつけたのは「寛容の心がもたらした『和解の力』だ」と述べ、「日米はいまこそ寛容の大切さと、和解の力を、世界に向かって訴え続けていく任務を帯びている」と訴えた。

 安倍首相の演説は「和解の力」と題し、オバマ大統領とともに真珠湾の追悼施設「アリゾナ記念館」で献花し、黙祷をささげた後に行われた

 首相は、昭和16(1941)年12月8日(ハワイ時間7日)の旧日本軍による真珠湾攻撃の犠牲者に対し「この地で命を落とした人々の御霊に、ここから始まった戦いが奪ったすべての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった数知れぬ無辜の民の魂に、永劫の哀悼の誠をささげる」と述べ、戦争の惨禍を二度と繰り返してはならないとの「不動の方針」を強調した。

 その上で、真珠湾攻撃に参加して戦死した日本海軍士官の勇気をたたえ米軍が墜落現場に記念碑を建てたように、日本の戦後復興と国際社会への復帰を支援した米国民の「寛容の心」に「心からの感謝を申し上げる」と述べた。

 首相は「憎悪が憎悪を招く連鎖はなくなろうとしない。寛容の心、和解の力を世界はいまこそ必要としている」とも指摘。寛容の大切さと和解の力を訴えていかなければいけないからこそ「日米同盟は『希望の同盟』なのだ」と説明した。

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安倍首相が真珠湾を訪問しました。

そして厳かな雰囲気の中、献花し、黙とうを捧げました。

夏に昭恵夫人が訪れ黙とうを捧げた場所です。

その後、安倍首相、オバマ大統領が演説をしましたが、

言葉を選んだ良い演説でした。

広島でのオバマ大統領の演説は何か、他人事のような

心の中に入ってこない演説でしたが、今日のお二人の演説は良かったです。

特に安倍首相の演説は内容をよく練り、言葉を選んでいるのがよくわかりました。

 

ところがやばりいつも批判する人はいます。

以外だったのは広島や長崎の原爆被害者の

「謝罪の言葉がなかった」との不満の感想には驚きました。

 

広島や長崎の学校では徹底的に自虐史観を教え込んでいるのでは?

日教組が強い県なのでは?等々考えました。

 

しかし軍事施設の攻撃と市街地爆撃と同等に考えてはいけません。

ましてや原爆投下は大虐殺であり、人体実験でもあったのです。

これは当時も明かに国際法違反だったのです。

 

真珠湾攻撃は「奇襲攻撃」と主にアメリカが批判していますが、

今ではアメリカの策略だったとか、事前に暗号は解読されていましたし

真珠湾攻撃前にアメリカ領海内で日本の潜航艇が米軍の攻撃を受けています

また、当時は開戦では宣戦布告が義務付けられていなかったとも言われています。

 

米国の退役軍人の一部には日本を恨んでいるとの声があるようです。

恐らく少数なのでしょうが・・・。

しかし予測されなかった爆撃だったとしても

国対国の戦争で、軍人が仲間が殺されたからと言って相手国を恨むと公に言いますか?

一般市民ではありません、軍人がですよ。

それこそ軍人ではない市民、それも女性、子供、お年寄りを標的にされた日本こそ

アメリカを恨んでも許されると思います。

 

原爆死没者慰霊碑に「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」

との文言が書かれています。

広島市は言い訳めいた解釈をしていますが、これこそ究極の自虐史観から出た言葉です。

そして、今日の安倍首相の演説に「謝罪」がなかったと不満を言った原爆被害者。

彼らはなぜ日本が太平洋戦争に突入したのか、

また突入せざるを得なかったのか知らないのでしょう。

そして原爆投下が国際法違反で虐殺に当たるという事も。

 

今日の安倍首相の演説に謝罪の言葉が無かった事にホッとしています。

オバマ大統領の広島訪問のお返しでは決してありません。

真珠湾攻撃と原爆投下では全く違います。

それぞれを同列に論じ、比較する事ははっきり言って誤りです。

この事を日本人なら知っておくべきだと思います。

そして今後日米関係がより強固なものになる事を望みます。

 

 

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ひるおび ! 12月27日 ※削除されていたので入れ替えました。

2016-12-28 00:35:32 | 動画

ひるおび ! 12月27日

★安倍首相の真珠湾訪問については1:28:46頃からです。

 ●公平で中立な意見で進められていますが、伊藤惇夫氏の反論したげな

  不満そうな表情にご注目ください。 

 他にも訪れないといけない所がある→ 中国にも行くべきだと言いたげな伊藤氏。

 ●所々で八代さんが軌道修正してくれて安心しました。

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