韓国メディア、「戦犯旗広報」と批判=外務省HPの説明文
2019/05/25 20:30
【ソウル時事】聯合ニュースなど韓国メディアは25日、日本の外務省がホームページに掲載した旭日旗に関する説明文について、「『戦犯旗』を広報している」と批判的に報じた。
聯合は「『国際社会においても広く受け入れられている』と事実とは異なる主張をしている」と報道。「旭日旗が帝国主義時代の日本軍が使用した『戦犯旗』だった事実には言及していない」と伝えた。
24日付で掲載された説明文は、旭日旗が日本国内で長い間広く使われており、「旭日の意匠を用いた自衛艦旗、連隊旗は国際社会に受け入れられている」と強調。類似のデザインが世界各地の旗で使用されていることにも触れている。
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韓国は旭日旗について異常な反応を示します。
旭日旗アレルギーみたいに。。。。
この韓国の反応があまりにも異常な為、
そしてその影響が広範囲に渡っている為、
外務省、防衛省が旭日旗の説明文を掲載しました。
やはり韓国は説明文にもイチャモンを付けてきました。
旭日旗は戦犯旗だと。
※「外務省 旭日旗」や「防衛省 旭日旗」で検索すれば閲覧できます。
陸上自衛隊では旧陸軍時代の軍旗を元に「自衛隊旗(連隊旗)」が、
海上自衛隊では旧海軍時代の軍艦旗と同じ意匠の「自衛艦旗」が採用されました。
※陸上自衛隊:自衛隊旗(八条旭日旗) ※海上自衛隊:自衛艦旗(十六条旭日旗)
旭日旗は自衛隊法で掲揚を義務付けられています。
また国際的にも旭日旗が掲揚されていたら、軍艦であるとの公に示すもので、
この軍旗により軍艦と海賊船との区別も付けられ、国籍も分るというものです。
それはそうと、大東亜戦争の時、韓国は日本に併合されていました。
ですから当時は朝鮮人日本兵として戦ったのです。
それも志願兵として。
※朝鮮人日本兵の志願者数と採用数
年度 志願者 採用者数 倍率
1938年 2946人 406人 7.3倍
1939年 12,348人 613人 20.2倍
1940年 84,443人 3,060人 27.6倍
1941年 144,743人 3,208人 45.1倍
1942年 254,273人 4,077人 62.4倍
1943年 303,394人 6,000人 50.6倍
また軍務に関係する職に就き戦没者となった朝鮮半島出身者のうち、
朝鮮人日本兵を含む約2万1000人が靖国神社に合祀されているとの事です。
なぜこうも旭日旗に反発するのでしょう。
なぜ靖国参拝を敵視するのでしょう。
それは併合時代の自分達の祖先を軽視、または無視することになるのに。。。
捏造された歴史を教えられ、反日思想を教えられた結果なのでしょうか。
プライドが高い韓国人ですから日本人として戦い、そして敗けた事を認めたくないのでしょうか。
自分達は敗けていない。
敗戦国ではないと主張したいのかもしれません。
自分達は優秀だと言いたいのかもしれません。
敗戦国の日本とは違うと。
その屈折した感情で嘘を付き、日本を見下す韓国。
こんな韓国を相手にするのも無駄と言うもの。
いつまでも韓国のご機嫌取りは止め、一日も早く制裁を加えてもらいたいです。