
韓日 きょうソウルで局長級協議=徴用問題で日本の「呼応」が焦点(聯合ニュース) - goo ニュース
2023/01/30 08:22
【ソウル聯合ニュース】韓国と日本の外交当局は30日、日本による植民地時代の徴用被害者への賠償問題の解決策を模索するため、ソウルで局長級協議を行う。
協議には韓国外交部の徐旻廷(ソ・ミンジョン)アジア太平洋局長と日本外務省の船越健裕アジア大洋州局長が出席する。
局長級協議は16日に東京で開かれて以来、約2週間ぶり。両国は局長級協議を1か月に1回程度のペースで開いてきたが、最近は約40日間に3回と開催の頻度を高めている。
協議は大詰めを迎えているとみられ、今回は実務責任者レベルで重要な局面となるとの見方もある。
韓国政府は徴用問題の解決策を模索するため12日に開いた公開討論会で、政府傘下の「日帝強制動員被害者支援財団」が韓国企業など民間から寄付金を募り、日本企業の賠償金を肩代わりする案を提示。前回の16日の協議では同案に対する国内の否定的な世論を伝え、日本側の「誠意ある呼応」を促した。焦点は日本政府や被告企業による謝罪、日本の被告企業の拠出など韓国側の求めに対し、日本側がどのような立場を示すかだ。議論がさらに進展するかどうかは日本の出方次第だが、楽観的ではないとの見解もある。
協議には韓国外交部の徐旻廷(ソ・ミンジョン)アジア太平洋局長と日本外務省の船越健裕アジア大洋州局長が出席する。
局長級協議は16日に東京で開かれて以来、約2週間ぶり。両国は局長級協議を1か月に1回程度のペースで開いてきたが、最近は約40日間に3回と開催の頻度を高めている。
協議は大詰めを迎えているとみられ、今回は実務責任者レベルで重要な局面となるとの見方もある。
韓国政府は徴用問題の解決策を模索するため12日に開いた公開討論会で、政府傘下の「日帝強制動員被害者支援財団」が韓国企業など民間から寄付金を募り、日本企業の賠償金を肩代わりする案を提示。前回の16日の協議では同案に対する国内の否定的な世論を伝え、日本側の「誠意ある呼応」を促した。焦点は日本政府や被告企業による謝罪、日本の被告企業の拠出など韓国側の求めに対し、日本側がどのような立場を示すかだ。議論がさらに進展するかどうかは日本の出方次第だが、楽観的ではないとの見解もある。
























先月16日の局長協議に続き、本日30日にはソウルで協議を行います。
※こちらが先月16日の日韓局長協議についてのニュースです。⇩
日韓高官「徴用」めぐる解決策案で意見交換 意思疎通を継続へ | NHK | 徴用問題
韓国外務省の関係者によりますと韓国側は「日本の誠意ある措置が担保になってこそ、韓国政府も正式な解決策を発表することができる」と述べ日本側にも対応を求めたということです。
いつも通りの「日本の誠意」を求めていました。
日本の誠意とは、日本の謝罪であり、日本企業からの賠償金です。
日本と韓国、認識の違いと言いましょうか、
韓国は国際法など無視し、いつもの様に日本に謝罪と賠償を求めています。
誠意ある対応、って何ですか。
またもや自称徴用工が納得するように日本は謝罪しろという事ですか。
謝罪するなら韓国政府の方ではありませんか。
韓国政府の嘘を多くの韓国人は信じ込んでいます。
この問題は日韓請求権協定で解決済みです。
それなのにいつまでも日本が悪い、日本は謝罪すべきだとの主張にはうんざりします。
賃金や賠償云々と言うなら、既に韓国政府に一括支払いしています。
この事を韓国人は知っておくべきで、非難する相手は日本ではなく韓国政府です。
この事を隠蔽してきた韓国政府。
抗議の矛先は日本ではなく韓国だという事を韓国国民は知っておくべきです。
「あなたたち、韓国政府に騙されているのですよ。政府が賃金等を横領したのですよ」と言いたいです。
急がば回れと言いますが、この辺で歴史的事実を韓国に付き付けてもらいたいです。
まずは韓国併合の真実です。
日本の統治で韓国の差別社会は改善され、ライフラインの改善、教育の向上等々、
日本から得られた恩恵は多大です。
それは統治前と統治後の街並みや、文盲率の低下を見れば欧米による植民地支配と雲泥の差があると分かります。

そして慰安婦問題や徴用工問題で韓国による数々の嘘。
韓国国民は韓国政府に騙されてきたのか知るべきでしょう。
感情ではありません。
数々の証拠となる文献があります。
これらで如何に韓国は嘘つきなのか証明できます。
今まで日本は事なかれ主義なのか、その場を収める為だったのか
韓国の要求を受け入れたのが間違いだったのです。
つまり韓国の嘘を信じた(信じたふり?)日本の対応が間違っていたのです。
この自称徴用工の問題も数々の嘘が散りばめられていますが
その一つ一つを日本側が追及し、韓国の嘘を指摘したのかです。
韓国は日本に謝罪を求めますが、韓国こそ日本に謝罪してもらいたいです。
捏造歴史を国内外に広めたのですから。
謝罪するのは日本ではなく、韓国です。
この自称徴用工問題は一歩も引いてはなりません。
そしてこの機会に竹島を不法占拠している事も徹底的に抗議すべきです。
竹島問題も様々な証拠により、日本領なのは明らかです。
にもかかわらず、民主党政権の閣僚全員が「竹島は韓国が不法占拠している」と発言する事を拒否しました。
この対応で韓国は図に乗り、大統領の上陸や国会議員、そして韓国民の上陸をさせています。
つまり、日本の対応で韓国は図に乗り、そして強く出るのです。
今までの韓国の行動で日本は学ぶべきです。
尹大統領は強い反日ではないからと、譲歩してはなりません。
譲歩したらどうなるか、過去から学ぶべきです。
韓国側は日本政府や被告企業による謝罪、日本の被告企業の拠出を求めているようです。
まさかとは思いますが、岸田政権はこの韓国の求めに応じるつもりなのか、です。
このまさかが起こりそうなのが岸田政権です。
岸田さんには確たる歴史観もないように思いますし、さほど勉強家でもないと聞きます。
そんな事で韓国に譲歩するのではと心配でなりません。
岸田では駄目だ!と思われないように、
日本人としての尊厳、そして日本の国益を第一に考え対応してもらいたいです。