【東京聯合ニュース】在日本大韓民国民団(民団)中央本部の林三鎬(イム・サムホ)副団長は韓日記者団交流プログラムで訪日中の韓国外交部担当記者らとの懇談会で「政治はその時その時、うまくいったりいかなかったり変わるが、民間交流は(常に)重要だ」とし、「さまざまな政治問題と関係なく韓日両国民の交流システムを作ることが大切だ」と話した。
旧日本軍の慰安婦問題を巡る韓日の合意については「(日本の国内的に)日本政府が慰安婦問題は妥協できない状態になっていると考える」との見解を示した。また「合意したとおりに実施するほうが良いと思われる」とし、「(これが)全般的な同胞社会の雰囲気と言える」と説明した。
林氏はまた1988年のソウル五輪の際に在日同胞が100億円を韓国に送ったことに触れ、「平昌冬季五輪の支援をすることを目標に1億円の募金活動を行ったが、結果的に2億円集まった。団長が五輪に出席して寄贈する予定」と紹介した。
在日韓国人は住み難いらしいですが、それも本国の反日政策が招いたこと。
恨むなら、韓国政府を恨んで欲しいです。
それに住み難いなら、さっさと本国に帰ってくれて全然かまいません。
今まで通り日本で住みたいのなら、民団が韓国政府に約束は守るように言えばいいのです。
守らない韓国政府を棚に上げて、ボヤくのも止めて欲しいです。
政治と関係なく両国の国民が交流すべきと言いますが、
反日教育に反日思想は韓国が進めてきた政策。
政治と関係なく仲良くするなんて、夢物語です。
民団は本国に日本政府は怒っていると、報告すればいいし、
韓国の記者も「日本での嫌韓は深刻だ」と韓国で報道したらいいのです。
とはいうものの、こんな国と関わりたくないです。
いつも被害を受けるのは日本です。
ホント、迷惑です。
そりゃまあ、今までの日本は韓国に同情し、哀れみ、救いの手を差し伸べましたが、
もう無理です。
仏の心も三度まで、と言うけど日本人の多くは怒り心頭に発しています。
韓国は何かというと、歴史を正視しろとか、誠実になれ、とか言うけど、
そのまま、これらの言葉をお返しします。
それが出来なければ、どうぞ本国にお引き取り下さい。
そしてここまで来たら、日本政府は絶対折れないでもらいたいです。
信念を貫き、日本国民の名誉と利益を守ってもらいたいです。
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