さて、先日踏みつけてしまいオシャカとなってしまった20ルビアス・・・パーツリストから算出するに、修理代はゆうに2万円を超えるはずですが、参考までにダイワアフターに見積もりで出してみました。
するとやはり2.2万ちょい・・・あと5千円も出せば24年式の新品が買えるため修理は断念。。ちなみに見積もりだけで修理しないと千円程費用が掛かりますからね!今回はそれを知りつつ、大丈夫そうなパーツを知りたかったので修理に出してみたんですけどね。


ま、これだけ派手に壊れてりゃ、あとちょっと課金して新型の新品ルビアス買ったほうがいいわな。。パーツ取りにも使えるし(^_^;)
いずれにしろ、当然代替え品を入手しなければなりません・・・というわけでもちろん!?買ったのは24ルビアスLT2500-XHを2台です!って、2台!?壊したのは1台だけなのに計算が合いませんが!?(;・∀・)これは、秋・冬にすでに買うつもりでいる竿に合わせるためとかなんとか(;^ω^)

2台だと!?って、本当はあともう一台買うか、葛藤中のT-REXです(;^ω^)
おかげでIさんには、24ルビアスを買う口実を作るためにわざと踏んづけて壊したんだろう!と言われましたが、なんでわかったの!?・・・なんてことはありませんが、壊れたこのタイミングではしゃーないところですね(^_^;)初代からずっと歴代ルビアスを使っているので、試してみたかったし。
で、見た目は変な差し色を抑えているので渋くて格好いいです!24スティーズもそうでしたが、これくらいシンプルな方がムダにオプショナルパーツを付けたい気持ちをそがれるので素敵です(*^^*)


シンプルなカラーリングでカッケーです!(*^^*)カスタマイズするにも邪魔になるので、変な差し色とかいらんですよね。
ちなみに、見た目以外の進化した点や機能、スペックなんかは一切わかりません。(;^ω^)基本スピニングリールはこだわりがなくなんでもいいので、安心と信頼のルビアスなら間違いないだろうということで品番と自重だけチェックして、他の部分はカタログもホームページも見てません(^o^;

普通、どこが進化したのか確認しますよね!?でもマジで全くなんの情報収集もしてません(^_^;)
早速ロッドにセットして振りかぶったりハンドルをグリグリしてみても、重さが5gしか軽くなってないのでどこが20ルビアスと違うのか全くわからないし、そんなことどうでもいいです!?だって20ルビアスでなんの不満もなく使っていたので、普通に釣りでストレスは感じないはずですから(*´艸`*)
というわけで別に買いたくて買ったわけではなく、単に壊れてしまった分の補填のために買った!?24ルビアス。これにて20ルビアス×6台、24ルビアス×2台、バリスティック×1台の9台体制で臨むことができます。ラージではほとんどスピニングタックルは使いませんが、スモール釣りではこの9台全てが同時出動することもありえますからね(*´艸`*)

リアルコントロールとセットで200gジャストとは、今後これ以上の軽量化はできるのか!?(^_^;)