先日より使用していてなかなか気に入っているADAのアクアスカイ601と301。しかし一つ気になるところが「アクリルの架台ってもう少し低くてもいんじゃね!?」ってこと。
もちろんこの高さには意味があり、研究されつくしてこの仕様にしているのは間違いのないことだろうし、変にいじればアクアスカイの効果を発揮できなくしてしまう可能性が高いのは百も承知だ。が、単純な理由なのだが現状だとちょうどライトから漏れる光が目線の高さにあるので結構まぶしいのだ(笑)だから少しライトの位置を下げてやれば直接目に入る光の量も減らせるかなと。
当然ライトを下げることにより、より高光量を必要とする水草にもいいと思われる。(逆を返せばコケに見舞われるリスクも増えるが)反面照射面積は当然狭くなるので他のライトで補完しなくてはいけないだろうし、水温の上昇も気になるところではある。
実際の作成はアクリル板とアルミパイプを買ってちょちょっと加工すれば簡単に作ることができた!実際点灯してみると思った通り眩しさは軽減され、より明るく水草を照らすことができた!見た目もそこそこいいんじゃね!?(#^.^#)
アクリル板とアルミパイプをボルトで固定しただけだが、うまいことアクアスカイ本体がパイプの間に挟まって問題なし!
純正品とこれだけ高さが違う。冬場はロータイプで水温維持に貢献し、夏場は純正品を使い水温上昇を抑えられそうだwww
601・301とも作製!
もちろんこの高さには意味があり、研究されつくしてこの仕様にしているのは間違いのないことだろうし、変にいじればアクアスカイの効果を発揮できなくしてしまう可能性が高いのは百も承知だ。が、単純な理由なのだが現状だとちょうどライトから漏れる光が目線の高さにあるので結構まぶしいのだ(笑)だから少しライトの位置を下げてやれば直接目に入る光の量も減らせるかなと。
当然ライトを下げることにより、より高光量を必要とする水草にもいいと思われる。(逆を返せばコケに見舞われるリスクも増えるが)反面照射面積は当然狭くなるので他のライトで補完しなくてはいけないだろうし、水温の上昇も気になるところではある。
実際の作成はアクリル板とアルミパイプを買ってちょちょっと加工すれば簡単に作ることができた!実際点灯してみると思った通り眩しさは軽減され、より明るく水草を照らすことができた!見た目もそこそこいいんじゃね!?(#^.^#)
アクリル板とアルミパイプをボルトで固定しただけだが、うまいことアクアスカイ本体がパイプの間に挟まって問題なし!
純正品とこれだけ高さが違う。冬場はロータイプで水温維持に貢献し、夏場は純正品を使い水温上昇を抑えられそうだwww
601・301とも作製!
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