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さて、今年も釣具への恐るべき出費額に己自身で驚愕なT-REX。。今年も今の段階で余裕の〇〇〇万円オーバーです(;・∀・)来年こそはマヂでなんも買わんぞ!・・・って、無理だな(;^ω^)さてっと・・・というわけで今年最も活躍してくれたベイトロッド達でも記しておくかな。。
1位・・・スティーズ SC C66ML-G ライトニング66
名作揃いのコータロー監修ロッドにおいて、このライトニング66はどうなんでしょ!?オカッパラーに絶大な人気を誇るコータロー氏とはいえ、ぶっちゃけハードベイト特化型のグラスコンポジットロッドをフィールドに持ち込むクランカーがどれ程いるのかかなり疑問です。。だから販売早期から良質中古が安価で流通したのでしょうか!?(;^ω^)
かくいうT-REXもあまり期待しておらず、新古品が2万半ばで売っていたのでナマズ用か気に入らなければすぐに売り払えばいいや位に思っていました。が、実戦投入してみると流石のコータロー、控えめに言って最高でした!ボートでのクランキング専用ですが、そのスバラシさは過去記事を見て頂ければなと(#^.^#)
今まで何本グラスロッドを買っても一軍定着はしませんでしたが、このライトニング66はかな〜り良いですよ!(^o^)
ハードベイト専用ロッドも一軍メンバーだけで軽く10本を超え、フィールドにも5本程積み込んでいますが、間違いなくいい働きをしてくれたのがライトニング66でした!特に今年はラージに関してはハードベイトによる釣果が8割以上を超える350本以上は釣ってますから、ハードベイトロッドが1~3位を独占するのも当然と言えます!(^^)!
2位・・・スティーズ 631LFB-LM ライトニングⅡ
2位は低弾性カーボンマテリアルであるローモデュラスを使ったハードベイトロッドのライトニングⅡですが、以前記したようにこの竿は3本所有している程溺愛しています(;^ω^)今年の後半戦はハードベイトしか船に持ち込まない釣りをしていましたが、そんな釣行の際には最低でも2本はライトニングⅡを積み込んでいました。
当然相当数の魚を釣り、数で言えばぶっちぎりの功労者でした( *´艸`)このライトニングⅡ、軽量ルアーのキャスト性や操作性がずば抜けて良く、また魚が掛かれば気持ちよくバットまで曲がり込み楽しいだけでなくバラシもとても少ない本当にスバラシイ竿なんです!そりゃ3本も買っちゃいますよ!?
グラスチックなのに、キャストフィールや操作性が抜群なんです!6.3ftのレングスがピンスポキャストや繊細なルアー操作に大きく貢献しています(*^^*)
でも近年これに近い竿って全然なくて、もう15年程前の竿にもかかわらず未だに超一軍ロッドなんですよね!リールはさておき、ロッドに関しては昔のものの方が優れているなんてものもあったりするのが面白いところです(#^.^#)
3位・・・スティーズ リアルコントロール RC C610M-SV
そして3位はキョーヤ様のバーサタイルロッド、リアルコントロール RC C610M-SV です!が、ぶっちゃけリアルコントロールのスピニングロッドは唯一無二の使用感ゆえもう絶対RC以外使えない!って感じなんですが、ベイトロッドに関してはそこまでではないです。。T.O.YでもスピニングはRCが1~3位を独占しましたが、ベイトは3位のこいつだけですから(;^ω^)
実際RC C610M-SVもハードベイトとワームの両方で使ってみましたが、正直他のスティーズロッドの、それぞれの専用ロッドを使った方が快適と感じることも多かったです。確かにいろいろなルアーを幅広く使えその平均点も高いと思いますが、やはり極めたければ専用ロッドが勝ると思います。
リアルコントロール共通の張りがあるのにしっかり曲がるブランクは、あらゆるルアーの操作性に優れています!(*´∀`*)オカッパリに持ってくならこの1本!?
とはいえ持ち込む本数を減らしたい時などにはやはりバーサタイルロッドは重宝するわけで、 そういった意味では今年活躍してくれたと言えます。実際、トップ、ジャークベイト、クランク、シャッド、チャターベイト、バズベイト、ワームといろいろなルアーで釣ることができましたからね!!(^^)!
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さて、今年も釣具への恐るべき出費額に己自身で驚愕なT-REX。。今年も今の段階で余裕の〇〇〇万円オーバーです(;・∀・)来年こそはマヂでなんも買わんぞ!・・・って、無理だな(;^ω^)さてっと・・・というわけで今年最も活躍してくれたベイトロッド達でも記しておくかな。。
1位・・・スティーズ SC C66ML-G ライトニング66
名作揃いのコータロー監修ロッドにおいて、このライトニング66はどうなんでしょ!?オカッパラーに絶大な人気を誇るコータロー氏とはいえ、ぶっちゃけハードベイト特化型のグラスコンポジットロッドをフィールドに持ち込むクランカーがどれ程いるのかかなり疑問です。。だから販売早期から良質中古が安価で流通したのでしょうか!?(;^ω^)
かくいうT-REXもあまり期待しておらず、新古品が2万半ばで売っていたのでナマズ用か気に入らなければすぐに売り払えばいいや位に思っていました。が、実戦投入してみると流石のコータロー、控えめに言って最高でした!ボートでのクランキング専用ですが、そのスバラシさは過去記事を見て頂ければなと(#^.^#)
今まで何本グラスロッドを買っても一軍定着はしませんでしたが、このライトニング66はかな〜り良いですよ!(^o^)
ハードベイト専用ロッドも一軍メンバーだけで軽く10本を超え、フィールドにも5本程積み込んでいますが、間違いなくいい働きをしてくれたのがライトニング66でした!特に今年はラージに関してはハードベイトによる釣果が8割以上を超える350本以上は釣ってますから、ハードベイトロッドが1~3位を独占するのも当然と言えます!(^^)!
2位・・・スティーズ 631LFB-LM ライトニングⅡ
2位は低弾性カーボンマテリアルであるローモデュラスを使ったハードベイトロッドのライトニングⅡですが、以前記したようにこの竿は3本所有している程溺愛しています(;^ω^)今年の後半戦はハードベイトしか船に持ち込まない釣りをしていましたが、そんな釣行の際には最低でも2本はライトニングⅡを積み込んでいました。
当然相当数の魚を釣り、数で言えばぶっちぎりの功労者でした( *´艸`)このライトニングⅡ、軽量ルアーのキャスト性や操作性がずば抜けて良く、また魚が掛かれば気持ちよくバットまで曲がり込み楽しいだけでなくバラシもとても少ない本当にスバラシイ竿なんです!そりゃ3本も買っちゃいますよ!?
グラスチックなのに、キャストフィールや操作性が抜群なんです!6.3ftのレングスがピンスポキャストや繊細なルアー操作に大きく貢献しています(*^^*)
でも近年これに近い竿って全然なくて、もう15年程前の竿にもかかわらず未だに超一軍ロッドなんですよね!リールはさておき、ロッドに関しては昔のものの方が優れているなんてものもあったりするのが面白いところです(#^.^#)
3位・・・スティーズ リアルコントロール RC C610M-SV
そして3位はキョーヤ様のバーサタイルロッド、リアルコントロール RC C610M-SV です!が、ぶっちゃけリアルコントロールのスピニングロッドは唯一無二の使用感ゆえもう絶対RC以外使えない!って感じなんですが、ベイトロッドに関してはそこまでではないです。。T.O.YでもスピニングはRCが1~3位を独占しましたが、ベイトは3位のこいつだけですから(;^ω^)
実際RC C610M-SVもハードベイトとワームの両方で使ってみましたが、正直他のスティーズロッドの、それぞれの専用ロッドを使った方が快適と感じることも多かったです。確かにいろいろなルアーを幅広く使えその平均点も高いと思いますが、やはり極めたければ専用ロッドが勝ると思います。
リアルコントロール共通の張りがあるのにしっかり曲がるブランクは、あらゆるルアーの操作性に優れています!(*´∀`*)オカッパリに持ってくならこの1本!?
とはいえ持ち込む本数を減らしたい時などにはやはりバーサタイルロッドは重宝するわけで、 そういった意味では今年活躍してくれたと言えます。実際、トップ、ジャークベイト、クランク、シャッド、チャターベイト、バズベイト、ワームといろいろなルアーで釣ることができましたからね!!(^^)!
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