釣りバカはただのバカ!

崖っぷち人生を送るT-REXの釣りブログ

エラストマー素材のワームって!?

2024年03月11日 01時58分43秒 | ルアー
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 エラストマー素材のワームがバス釣りで導入されたのってかなり前からですが、ここ何年かでまた新たな展開になってきていますよね。昔はその浮力を活かして虫系ワームなど浮かせて使うものがほとんどでしたが、近年はあえて沈めて使うのを前提で開発されているものの方が多いような。。

昔から虫系のエラストマーワームは愛用していますが、近年は素材、形状、塗装なんかも進化してきましたよね(*^^*)

 人気どころとしては、ボトムアップのスクーパーフロッグ、イマカツのハドルシリーズ、ハイドアップのコイケなんてとこでしょうか。確かによく釣れると評判も高いですよね。というわけでだいぶ乗り遅れてはいますが、今季はあらためて沈めて使うエラストマー素材のワームにもチャレンジしてみたいと思っています(*^^*)
 
価格が高いものが多いのも難点の1つですが、普通のワーム素材ではできないことを可能にするのもエラストマーの強みです!(^^♪

 特に注目してるのがイマカツから出ている小魚シェイプのもので、ハドルスイマー2"、2.4"、4"、ハドルファットフライ2.8"を入手してみました。これらはセッティングはシビアそうですが、ワーム素材では出せないような動きが出せるので期待しています。
 
T-REX的には、エラストマー素材だからこそ使いたくなったワームやリグが多いんですよね(^o^)

 ただ、やや取り扱いが面倒なところがあるので、定番として使い続けられるかはかなり怪しいところではありますがね(;^ω^)
 
クセが付いたり、溶けたり、やや扱いに気を使いますが、それを考慮しても魅力たっぷりです(#^.^#)

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これで俺も藤田京弥になれる!? つり人社『僕はこうして藤田京弥になった』

2024年03月10日 00時39分54秒 | 買物
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 藤田京弥プロ、間違いなく現在日本で最も強いバスプロでしょう。その規格外の強さは本場アメリカにおいてもとどまることを知りません\(^o^)/T-REXも唯一注目、応援しているプロです!

 そんな影響もあり!?藤田京弥プロがプロデュースするリアルコントロールを7本も買ってしまったわけです(;^ω^)もちろん彼が使うタックルやルアーは気になりますが、それよりもどんなことを考えて釣りをしているのか、なぜこんなにも他の人と釣果が違うのかが気になっていました。

どうしてこうなった!?リアルコントロールのスピニングロッドが7本だと!?

 そんな折、つり人社から『僕はこうして藤田京弥になった』という本が発売されるとのことで、生まれて初めて発売前の本を予約して買ってしまいました。いや、写真だけの本!?(〃∇〃)以外では数十年ぶりに買った本かもしれません(^_^;)

 まぁ、もちろんこの本を読んだからといって藤田京弥になれるとも釣りが上達するとも思っていませんが、何かに特別秀でている人の考えていることに触れてみたいと思ったわけです。

こんなブログとか書いてるくせに、全くと言っていい程文字を読まないT-REX。そりゃ表現力が稚拙で漢字も書けないわけです(;^ω^)

 で、読んでみた感想としては、う〜ん・・・やっぱキョウヤって、釣人としてだけじゃなく人としてスゲイな!ということと、少しの釣りのヒントを得ることができました。T-REXの半分程の人生しか歩んでいませんが、見習わなきゃいかんな。。てことが多々ありましたf(^_^;)

 というわけで釣りの参考書というものではありませんが、超久し振りに本に触れてみて、やっぱりこうした書籍で読むのもいいもんだなと今更ながら思いました(^_^;)まぁ、結果きっと藤田京弥監修のタックルやルアーを闇雲に買ってしまうだけでしょうがね(;^ω^)
 
288ページとか謳ってたので期待してましたが、右半面はタイトルのみ、左側は全く何も書いていないことも多いうえに、字のデカさが半端ないので、普通ならば1/4位のページ数で済むんぢゃね!?

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やっぱサイトマスターしか勝たん!?

2024年03月09日 08時43分01秒 | ウェア類
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 さて、昨年超久々に偏光グラスを新調したとちょろっと記しましたが、なんと今年は一気に2本!?(@_@;)2本ともティムコのサイトマスターです。仕事柄偏光グラスは超勉強してきたし、接客販売数も当時日本でも指折りだったと思います。

 で、いいタックル買うならいい偏光グラス買え!とお客に言い続けてきたT-REXが選ぶのは、市販品ではサイトマスターが一番良く出来てるかなと。。去年買ったのはダイワのタレックスレンズのやつでしたが、実戦で使用しているとやはり不満も多いんですよね。。

 というわけで、いずれインプレ記事もあげていきたいと思います(*^^*)

レンズはいつも悩まないんですが、フレームは迷ってしまいます。。見た目とかどうでもいいので、とにかく見えて、違和感なく掛けられるものが欲しいのですが・・・

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ダウンショットリグ専用マス針!? カルティバ S-55M

2024年03月05日 01時05分36秒 | ライン・フック・シンカー
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 最近のマイブームは、今更ながらのダウンショットリグの深堀りなT-REXです(;^ω^)釣り方というよりは各パーツの見直しをはかっています。で、最も大事な針については縦アイの可能性を模索中なんですが、いかんせんほとんどそんなの市販されてないですよね(;´Д`)

 ましてやバス用の縦アイのマス針なんて全然ないんじゃないでしょうか。。ってことはなんかしらのデメリットや不具合があるんじゃないかとは思いつつ、やっぱり自分で試してみないと気が済まないんですよね(^_^;)

 そんなわけでリサーチしてみるもやはりそんなの見つからず、、仕方ないので手持ちにあったトラウトプラグ用の縦アイシングル、カルティバのS-55Mで試してみっかな。。で、こいつをよくよく見てみると、やや大きめのラインアイや少し太めの軸が気にはなりますが、全然モーマンタイなレベルでしょう(^o^)

なんで縦アイのフックってないんでしょ!?そんな中にありS-55Mは貴重な存在です!?まぁ、用途が全然違うので使えるかどうかわかりませんがね(^_^;)

 ややネムリ気味の形状が果たしてダウンショットリグにとってどうなのかはよくわかりませんが、掛かったらバレなそうだし、最も嫌な根掛かりも多少は軽減してくれるのかもしれません。この軸の太さならベイトフィネスタックルでもいけそうですしね(*^^*)

 そんな感じで使用には問題なさそうですが、もちろん肝心なのは魚が釣れるか釣れないかってこと。どんなにワームが綺麗な姿勢を保とうが、使い勝手が良かろうが、それによって魚が掛からなければ本末転倒でしかありませんから(^_^;)
 
気になる点はいくつかありますが、こういったムダな!?研究もバス釣りの楽しみの1つと考えております(・∀・)

 というわけでこればっかりは実戦で使ってみて、バイト数に対しどれだけ魚が釣れるのかを検証してみるしかありません。もしフッキング率に問題がなければこいつをダウンショットリグの定番フックにしたいところなんですがね(^_^;)

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V刺し、できてますか!?

2024年03月01日 08時45分03秒 | タクティクス
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 ダウザー俺達こと秦拓馬さんが推奨しているV刺し。どれだけの方がちゃんとできているんでしょうか!?確かに理にかなっていて、バチッと決まるといいアクションが出せるんですが、どうにも不器用なT-REXにはうまく刺せません(;^ω^)

 V刺しマイスター!?とか呼ばれてる人が刺すと、針がワームの中で動かずロックされるのでアクションがダイレクトに伝わりワームの魅力を最大限に活かせるのと、千切れによるロストも減るようです。。
 
普通に針をワームに貫くだけだと針が動いてしまい、いいアクションが出せないし、フッキング時もワームに針が刺さってしまい掛からないことがよくあるんですよね(;´д`)

 使うワームがある程度の太さであればなんとなくそれっぽくなるんですが、細いものや柔らかいワームではほぼほぼカチッと固定されずフックがグラついてしまいます(;´Д`)できてる人はフリックシェイクのような細いワームでも出来ているので、やっぱりT-REXがコツを掴めていないだけなんでしょうね。。
 
バッチリ刺せれば凄く快適に扱えるんですが、今のところ成功率はかなり低いです(;´Д`)

 というわけでシーズンオフな今のうちに何度も何度もワームに針をぶっ刺してはため息をついている、怪しすぎるオサーンT-REXです(-_-;)

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