今年は 1ヶ月程遅れて腰部(腰内弦)のリハビリと整体体操の指導に入ることになります。
昨年の夏は猛暑日が続き、夏バテを解消する経絡(ツボ)体操が 15日間程長引いた事と、今年は大雪と寒さが続きリラックス体操の日数が多く、合わせて 1ヶ月遅れとなりました。
4月後半には、腰痛や膝痛の下肢に、異常をうったえる方が多くなっております。
今朝の読売新聞での一面には、新教育として学習指導要領にも反映し、創造力、解決力を育む。
既に躰道では「21世紀への武道」として半世紀前に創始され、実践し現在に至っていおります。
文部科学省は来年度から、新しい学力の育成との事、少々遅きに失した感がありますが、皆様は如何に感じますか?
blogのコメント
玄制流空手研究者様へ、コメント頂きまして有難うございます。又、私のブログも見て下さっておるとの事、貴方のおっしゃるとうりです、体位の型は、玄制流から躰道に変わる時で「体位の法形」として完成されました。
玄制流としての体位の型や統位の型は、未完成のままとなり存在しないことになります。
是非にお会いしてお茶でもしたいですね、元玄制流本部指導局次長 谷 鐵太郎 現在 76歳、玄制流空手道ハ段位を戴いております。