気分を変えるために歩くコースを変えてみた。
阿寒川に架かる橋を渡ってみることにした。
川を越えると、他人の土地に入り込んだような気分だ。
川の手前と向こうでは、世界が違うような感覚。
車で橋を渡るのは一瞬だけれど、歩いて渡ると 途端に旅気分。
JR大楽毛駅。左奥にある跨線橋を渡って駅の裏手を歩いてみようかと思う。
跨線橋を渡りながらホームを見たら列車を待つ人の姿。
と云うことは、1時間に1本程度しかない列車が来るということだ。
せっかくなのでカメラを持って待機。
何と、帯広方向と釧路駅方向の両方から同時に列車が到着した。
帯広方向から阿寒川の鉄橋を越えてやってきた車両。
釧路駅方向からやってきた車両。
どちらにも地平線が広がっているように見える。
駅の裏手に下りた途端、列車を見て興奮したからか、症状が……。
無理しないで戻ることに決定。余計な汗はかきたくないのだ。
今度は、踏切を渡り大急ぎで橋を戻って写真なんか撮らずにホイホイ帰宅。
セブンにも寄らず、肉まんも無し。歩いた距離は2.5kmぐらいかな。
阿寒川に架かる橋を渡ってみることにした。
川を越えると、他人の土地に入り込んだような気分だ。
川の手前と向こうでは、世界が違うような感覚。
車で橋を渡るのは一瞬だけれど、歩いて渡ると 途端に旅気分。
JR大楽毛駅。左奥にある跨線橋を渡って駅の裏手を歩いてみようかと思う。
跨線橋を渡りながらホームを見たら列車を待つ人の姿。
と云うことは、1時間に1本程度しかない列車が来るということだ。
せっかくなのでカメラを持って待機。
何と、帯広方向と釧路駅方向の両方から同時に列車が到着した。
帯広方向から阿寒川の鉄橋を越えてやってきた車両。
釧路駅方向からやってきた車両。
どちらにも地平線が広がっているように見える。
駅の裏手に下りた途端、列車を見て興奮したからか、症状が……。
無理しないで戻ることに決定。余計な汗はかきたくないのだ。
今度は、踏切を渡り大急ぎで橋を戻って写真なんか撮らずにホイホイ帰宅。
セブンにも寄らず、肉まんも無し。歩いた距離は2.5kmぐらいかな。