しばらく車を動かしていなかったので、エンジンにオイルを廻す為に車庫から出した。
何処へ行くアテもないまま走り、やはり向かったのは港。
陽も落ちてきたので、また夕陽を撮ってみようかと車を進める。
港の岸壁から落ちたりしたら、一巻の終わりなので余所見は厳禁だ。
何と、埠頭には風に吹き寄せられたハスの葉氷が浮かんでいる。
カモメは、水の上に浮いているのではなく、氷の上に立っている。
(何処か高い所は無いかな~) と考え、思いついたのが水産センターの無料展望台。
途中の階にある水産展示施設 マリントポスは冬季閉鎖中だが、展望台へは上がれるようだ。
なかなか良い位置に太陽が沈んでいくのだが、ガラスの汚れが気になる。
でも、無料だからと自分を納得させてシャッターを切った。
何処へ行くアテもないまま走り、やはり向かったのは港。
陽も落ちてきたので、また夕陽を撮ってみようかと車を進める。
港の岸壁から落ちたりしたら、一巻の終わりなので余所見は厳禁だ。
何と、埠頭には風に吹き寄せられたハスの葉氷が浮かんでいる。
カモメは、水の上に浮いているのではなく、氷の上に立っている。
(何処か高い所は無いかな~) と考え、思いついたのが水産センターの無料展望台。
途中の階にある水産展示施設 マリントポスは冬季閉鎖中だが、展望台へは上がれるようだ。
なかなか良い位置に太陽が沈んでいくのだが、ガラスの汚れが気になる。
でも、無料だからと自分を納得させてシャッターを切った。