北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

臭いって云うことなの?

2015-06-04 20:24:52 | ウォーキング
今朝、阿寒で震度5弱の地震があった。泣く子も泣き出す震度5弱。
とんでもない揺れで家から飛び出た・・・・と思うでしょう。ところが家の誰も気が付かなかった。もしかしたら揺れなかったのかも知れない。
心配頂いた皆さん、揺れなくてゴメン。

さて、午後から雨の予報
家でおとなしくしていようかと思ったら、仕事が休みのスリスリが外出するような服で顔を見せた。

雨が降る前に、これからウォーキングに出ると云う。ルンバも一緒だと云うので、それじゃ珍しく三人で昼のウォーキングに出るかと着替えていたら
「雨に濡れても良い恰好の方が良いよ」と云ったついでに nanacoのカードをを忘れるなとのこと。
つまりウォーキングの終盤にセブンへ寄って 私の nanacoで買物をする算段のようだ。
だから、私をウォーキングに誘ったのではなく nanacoを誘ったのだ。

家を出た途端、どんどん進むルンバ。その後ろを離されまいと追いすがるスリスリと私。



子供産んでから股が開いたのか 恥じらいもなくガッポガッポと歩幅を広くして歩くので 差は広がる一方だ。


予定通りセブンに寄って、「タンクトップ」とか言う服が付録についた雑誌を籠に入れてきた。
(こんなものを買うためにnanacoを持たされたのか) とは口に出さず「ガッポ」には優しい笑顔で接する とても偉い私。

小雨が降り始めた中 自宅へ向かうのだが、欲しいものを手に入れたガッポと小ガッポは私の存在を忘れたかのように袋を抱えて速さを増す。



汗を拭きながら着替えて洗濯機へ放り込み、皆の分をマトメテ洗えるように準備していたら、女どもは洗濯機へ入れようとはしないで籠に入れていく。
「一緒に洗えば良いじゃん」と言っても「お先にどうぞ」
「お先にじゃなくて、一緒に・・・・」
「いや、洗剤が違うの。私たちのは オシャレ用だから」

「そしたら、俺のもオシャレ用で良いよ」
「いや、どうぞ構わないで」と匂い消しの入った洗剤で私のだけスタート。

頭にきたぞぉ~~
今度、女どもが洗濯機を回している中に、俺のパンツを入れてやる。
絶対に入れてやるから・・・・覚えておけよ。

男ものなら ばれるから女物買ってきて穿いて汚して・・・・と思うのだが
下着売り場で女物のパンツ買う勇気がない。

「誰か買ってくれ、LLサイズの可愛らしい女物パンツを」