今日の日中の気温は15度。
気象予報士によると、この寒さはオホーツク海高気圧が居座っているからだそうで、私の町は それに加えて千島海流が思いっきり冷たい風を送り込んで冷えているのだ。
ここ数日は例年だと9月から10月半ばの気温になるのだそうで、寒いと感じたのは私の皮膚感覚の劣化だけではなかったようだ。
そんな中、私が時々ウォーキングする春採湖では「FMくしろ」が主催する「春採夏まつり」が開かれた。
牛の鳴きまねコンテストや盆踊りなども行われ、射的や綿あめ作りの体験ブースなどもあって楽しそうだ。
よく見ると市長も嬉しそうに地元アイドルと記念写真を撮っていた。
この冷え冷えとした釧路だが、首都圏から漫画家、デザイナー、ライターなどが避暑で滞在して仕事をしているらしい。
避暑地としては軽井沢を抜いてトップだと聞いたことがあるし、昨年度の体験移住の利用者は釧路市が2位の登別市を大きく引き離し連続の1位とか。
旅行会社も避暑のための体験移住ツアーを売り出したりしているそうだ。
私としては、もう少し夏らしい気温を体験できる暖かい土地の方が良いのだが、これって贅沢な悩みなのだろうね。
気象予報士によると、この寒さはオホーツク海高気圧が居座っているからだそうで、私の町は それに加えて千島海流が思いっきり冷たい風を送り込んで冷えているのだ。
ここ数日は例年だと9月から10月半ばの気温になるのだそうで、寒いと感じたのは私の皮膚感覚の劣化だけではなかったようだ。
そんな中、私が時々ウォーキングする春採湖では「FMくしろ」が主催する「春採夏まつり」が開かれた。
牛の鳴きまねコンテストや盆踊りなども行われ、射的や綿あめ作りの体験ブースなどもあって楽しそうだ。
よく見ると市長も嬉しそうに地元アイドルと記念写真を撮っていた。
この冷え冷えとした釧路だが、首都圏から漫画家、デザイナー、ライターなどが避暑で滞在して仕事をしているらしい。
避暑地としては軽井沢を抜いてトップだと聞いたことがあるし、昨年度の体験移住の利用者は釧路市が2位の登別市を大きく引き離し連続の1位とか。
旅行会社も避暑のための体験移住ツアーを売り出したりしているそうだ。
私としては、もう少し夏らしい気温を体験できる暖かい土地の方が良いのだが、これって贅沢な悩みなのだろうね。