今日は お寺へ盆飾りをかたづけに行くことになっていた。
腰痛があるルンバはスリスリに頼んで 自分は家で留守番すると云っていた。
スリスリが「お寺へ行くのなら帰りには竹老園で蕎麦だよね」と勝手に昼食を決めてしまったのは、父の代からルートが決まっているのを知っているからだ。
「何食べようかなぁ・・・・・」と竹老園の蕎麦が大好きなスリスリは昨夜から悩んでいた。
いつも支払は私なので、「久しぶりに天ザルにしようか」なんてことを言い出す始末。
それを聞いていたルンバは留守番を撤回し さりげなく同行すると方針転換。
しかし、竹老園は かなり旨いが高いのだ。
こりゃエライことになったと思い、そうだテルテル所長を誘おうと考えた。
モチロンテルテルの財布が目当てだが、危険を察知したテルテルは顔も見せなかった。
さて寺へ行く段階でスリスリは体調が良く無いようでキャンセル。結局ルンバと二人で行くことになった。
何を言っているのか サッパリ判らないお経をあげてもらい、供物を全部下ろして掃除し扉を閉めた。
さてさて、スリスリが居ないので竹老園へ行く必要は無くなった。
ルンバと二人、城山東屋での蕎麦。竹老園よりは少し劣るけれど、それでも旨いと評判の店だ。
久しぶりに食べた東屋の蕎麦は、やっぱり身体に染み渡る。
汁まで全部飲みほして、満足 満足。
腰痛があるルンバはスリスリに頼んで 自分は家で留守番すると云っていた。
スリスリが「お寺へ行くのなら帰りには竹老園で蕎麦だよね」と勝手に昼食を決めてしまったのは、父の代からルートが決まっているのを知っているからだ。
「何食べようかなぁ・・・・・」と竹老園の蕎麦が大好きなスリスリは昨夜から悩んでいた。
いつも支払は私なので、「久しぶりに天ザルにしようか」なんてことを言い出す始末。
それを聞いていたルンバは留守番を撤回し さりげなく同行すると方針転換。
しかし、竹老園は かなり旨いが高いのだ。
こりゃエライことになったと思い、そうだテルテル所長を誘おうと考えた。
モチロンテルテルの財布が目当てだが、危険を察知したテルテルは顔も見せなかった。
さて寺へ行く段階でスリスリは体調が良く無いようでキャンセル。結局ルンバと二人で行くことになった。
何を言っているのか サッパリ判らないお経をあげてもらい、供物を全部下ろして掃除し扉を閉めた。
さてさて、スリスリが居ないので竹老園へ行く必要は無くなった。
ルンバと二人、城山東屋での蕎麦。竹老園よりは少し劣るけれど、それでも旨いと評判の店だ。
久しぶりに食べた東屋の蕎麦は、やっぱり身体に染み渡る。
汁まで全部飲みほして、満足 満足。