昨夜、テルテルがケーキやチキン持参で来宅し、クリスマス会が行なわれた。
Gクンも参加して4人でテーブルを囲み、その輪から弾きだされた私はソファーのテーブルで一人気兼ねの無いパーティ。
時々「納豆巻き」などが周ってくるが、それをチョンチョンと受取り、残りをまた戻す作業は、何となく通夜の御焼香のようにも思えてしまう。
テルテルが来ることは予め聞いていたので、テルテルの分だけプレゼントを用意した。
昔、プレゼントの品選びで悩んだ時、母が云ったのは「自分が欲しい物を選ぶ」と云うこと。
だから迷わずに私が選んだのは・・・・・オッパイ。
フニャフニャで触り心地が良く少し小さいけれど乳首も付いている。
手渡す時に、「テルテルが好きなものだよ」と云ったら、スリスリが迷わずに
「オッパイ」だね と云った。
(へぇ~~、テルテルもオッパイ星人だったんだ・・・・・)
包みから出したら本当にオッパイだったので、言葉に詰まったテルテル。
でも私はシッカリと見た。
テルテルが指先で乳首をチョンチョンしたのを・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★車中泊の旅(前回の続き) 京都 大原三千院 南禅寺 編
本当かウソかは知らないが、雄琴には72歳の現役ソープ嬢と云うかソープ婆さんがいるらしい。
その雄琴を出てから まだホテルのチエックインには時間があり過ぎるので比叡山を越えて大原の里へ入った。
学生時代に薪を頭に載せて売り歩く「大原女 おはらめ」の実物を見たように思うのだが、もう今は廃れてしまっているのだろう。
偶然見つけた空き地に車を置き、坂道を上がって目指したのは三千院。
歌でも唄われた有名な門跡寺院だ。
建物内は撮影禁止のようだが庭はOKらしい。
だから庭に出て 少し遠くから建物の方にレンズを向けたら怒られた(笑)
カタログにだって写されているんだから、写したらダメと云うのはオカシイだろう。もしかしたら特別料金でOKなのだろうか。
まぁ、ダメと言われる前にシッカリ撮ったけれどね(笑)
何しろ隠し撮りには慣れているんだ。
次に向かったのは南禅寺。ここも大好きな寺だ。
この寺の三門は素晴らしく、石川五右衛門が上から見下ろして「絶景かな」と云った逸話が残っているが、望月麻衣先生 まいまい の小説によると少し時代がズレているのだそうだ。
南禅寺は、この三門と横にある水路閣を観れば それで充分に思う。
寺の方丈や庭園は有名らしいが、昔見た時にはそれ程感激しなかった。
水路閣は、よくサスペンスなどに登場するロケ地でもあり上を琵琶湖からの水が流れている。
でも でも・・・・・駐車場代1000円は あんまりだべさ。
Gクンも参加して4人でテーブルを囲み、その輪から弾きだされた私はソファーのテーブルで一人気兼ねの無いパーティ。
時々「納豆巻き」などが周ってくるが、それをチョンチョンと受取り、残りをまた戻す作業は、何となく通夜の御焼香のようにも思えてしまう。
テルテルが来ることは予め聞いていたので、テルテルの分だけプレゼントを用意した。
昔、プレゼントの品選びで悩んだ時、母が云ったのは「自分が欲しい物を選ぶ」と云うこと。
だから迷わずに私が選んだのは・・・・・オッパイ。
フニャフニャで触り心地が良く少し小さいけれど乳首も付いている。
手渡す時に、「テルテルが好きなものだよ」と云ったら、スリスリが迷わずに
「オッパイ」だね と云った。
(へぇ~~、テルテルもオッパイ星人だったんだ・・・・・)
包みから出したら本当にオッパイだったので、言葉に詰まったテルテル。
でも私はシッカリと見た。
テルテルが指先で乳首をチョンチョンしたのを・・・・・
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★車中泊の旅(前回の続き) 京都 大原三千院 南禅寺 編
本当かウソかは知らないが、雄琴には72歳の現役ソープ嬢と云うかソープ婆さんがいるらしい。
その雄琴を出てから まだホテルのチエックインには時間があり過ぎるので比叡山を越えて大原の里へ入った。
学生時代に薪を頭に載せて売り歩く「大原女 おはらめ」の実物を見たように思うのだが、もう今は廃れてしまっているのだろう。
偶然見つけた空き地に車を置き、坂道を上がって目指したのは三千院。
歌でも唄われた有名な門跡寺院だ。
建物内は撮影禁止のようだが庭はOKらしい。
だから庭に出て 少し遠くから建物の方にレンズを向けたら怒られた(笑)
カタログにだって写されているんだから、写したらダメと云うのはオカシイだろう。もしかしたら特別料金でOKなのだろうか。
まぁ、ダメと言われる前にシッカリ撮ったけれどね(笑)
何しろ隠し撮りには慣れているんだ。
次に向かったのは南禅寺。ここも大好きな寺だ。
この寺の三門は素晴らしく、石川五右衛門が上から見下ろして「絶景かな」と云った逸話が残っているが、望月麻衣先生 まいまい の小説によると少し時代がズレているのだそうだ。
南禅寺は、この三門と横にある水路閣を観れば それで充分に思う。
寺の方丈や庭園は有名らしいが、昔見た時にはそれ程感激しなかった。
水路閣は、よくサスペンスなどに登場するロケ地でもあり上を琵琶湖からの水が流れている。
でも でも・・・・・駐車場代1000円は あんまりだべさ。