さて昼飯は「いっぴん」の豚丼だ。
正午 少し前に到着したのだが既に満席。少し待たされてカウンターへ案内された。
何と言っても店の花形は「焼き方」担当者で、備長炭が燃え盛る炉の前で 次々と肉を焼いていく。
右手にはトング、そして何故か左手にはドライヤー。先端が熱で溶けているのが一生懸命さの象徴だ。
多分、このドライヤーの風で炭火の火力を細かく調整しているのだろう。
この店は、御飯や肉の量、カットまで注文を聞いてくれるので有難い。
私は普通盛りでタレ多め。
そして驚くことに肉が苦手なハズのルンバが 何と肉多めを熱望。
最初に この店に来た時に、絶対に食べないと言い張って駐車場の車で一人メロンパンを食べていた人が、「肉多め」だと云うのだから、
肉嫌いをも変えてしまう旨さと言えるのかも知れない。
バクバクと美味しく頂き、仕事で来られなかったスリスリとテルテルへ豚丼弁当の土産も買い大満足。
ジュニアのおかげで念願の豚丼が食べられた。
いや、ありがとう。(*´ω`)ε`*)снц♪
そうそう、ジュニア嫁にも (*´ε`*)チュッチュ
ハグも良いかなぁ・・・・・一回だけ ハグ。