今日は、内科診察日。
前回、少し血液検査の値が悪くなっていたので、薬が増え診察間隔が狭まった。
(さらに悪くなっていたらどうしよう)と、かなり不安。
最悪、すい臓がんかも・・・・・と悪い方へと考えてしまう。
受付を終え、採血の順番待ち。
前と違って採血室の機械に診察券を入れると番号札が自動で出てくる。
採尿のある人には、採尿カップも一緒に出てくる。
壁に番号表示がされるまで、待つのだが、予想待ち時間が自動で表示されるのはありがたい。
イライラすることもなく、もしかしたら既に呼ばれたのではと不安になることも無い。
5分程で自分の番号が表示されアナウンスがなされた。
番号の表示されている採血机へ座り、大きな声で確認のために名前を告げるのが決まりとなっている。間違いを防止するためだ。
「169番 タブタブです。推しは 大島優子です。宜しくお願いしま~す」 カラ元気だ
「あら、元気の良い人だと思ったら、タブタブさんだった。もっと若い看護師の方が良ければ代わるけど~」 馴染の看護師がにこやかに返す。
「いえ、愛があれば・・・・・優しくしてくれれば嬉しいです」採血が大嫌いなので、できるだけ丁寧に、看護師様の機嫌を損ねないように気を使う。
「じゃあ、サービスで細い針にするね」オッ、ありがたい。ゴマ擦り効果だ。
「はい、刺しますよ~、アレ?」(何、どうしたの?)
「ごめ~ん、針が細すぎて血管に入った感触が・・・・・もう少し奥へ進めるね」
(うっ、ホント?冗談だよね) もう、額に汗と少し涙目の私
「いやいや、感触が違うものだから、どう? 大丈夫?」
(は・・・・・はい、まだ 何とか)
「あら、ダメだわ、もう少し奥まで刺して良い?」
(良いも悪いも 刺さないでとは、言えない) と、チクリと痛みが・・・・・
「あっ、刺さった、よかったね~」血管に無事刺さったようだ。
何とか失神することなく採血終了。
(よっしゃ~、採血さえ終われば飯だ~)
院内の食堂へ急ぐ。
(何 食おうかな~)
前回、少し血液検査の値が悪くなっていたので、薬が増え診察間隔が狭まった。
(さらに悪くなっていたらどうしよう)と、かなり不安。
最悪、すい臓がんかも・・・・・と悪い方へと考えてしまう。
受付を終え、採血の順番待ち。
前と違って採血室の機械に診察券を入れると番号札が自動で出てくる。
採尿のある人には、採尿カップも一緒に出てくる。
壁に番号表示がされるまで、待つのだが、予想待ち時間が自動で表示されるのはありがたい。
イライラすることもなく、もしかしたら既に呼ばれたのではと不安になることも無い。
5分程で自分の番号が表示されアナウンスがなされた。
番号の表示されている採血机へ座り、大きな声で確認のために名前を告げるのが決まりとなっている。間違いを防止するためだ。
「169番 タブタブです。推しは 大島優子です。宜しくお願いしま~す」 カラ元気だ
「あら、元気の良い人だと思ったら、タブタブさんだった。もっと若い看護師の方が良ければ代わるけど~」 馴染の看護師がにこやかに返す。
「いえ、愛があれば・・・・・優しくしてくれれば嬉しいです」採血が大嫌いなので、できるだけ丁寧に、看護師様の機嫌を損ねないように気を使う。
「じゃあ、サービスで細い針にするね」オッ、ありがたい。ゴマ擦り効果だ。
「はい、刺しますよ~、アレ?」(何、どうしたの?)
「ごめ~ん、針が細すぎて血管に入った感触が・・・・・もう少し奥へ進めるね」
(うっ、ホント?冗談だよね) もう、額に汗と少し涙目の私
「いやいや、感触が違うものだから、どう? 大丈夫?」
(は・・・・・はい、まだ 何とか)
「あら、ダメだわ、もう少し奥まで刺して良い?」
(良いも悪いも 刺さないでとは、言えない) と、チクリと痛みが・・・・・
「あっ、刺さった、よかったね~」血管に無事刺さったようだ。
何とか失神することなく採血終了。
(よっしゃ~、採血さえ終われば飯だ~)
院内の食堂へ急ぐ。
(何 食おうかな~)