2日前の話です。
「あやめ祭り」が近づいてきたので、花の様子を見に「あやめケ原」へ行ってみようと思った。
道の駅「厚岸グルメパーク コンキリエ」で休憩。
高台にあるので見晴らしが良い。厚岸湾が一望だ。
駅の内部には、無料のミニ水族館がある。
厚岸大橋を渡る。橋ができるまでは、渡船があった場所だ。
橋の左側、厚岸湾の中は浅利とカキで埋まっている。
あやめケ原へ到着。あやめ祭りまで1週間なので、観光客は疎らだ。
しかし、それにしても花が無い。
土産物店の人に、1週間後の「あやめ祭り」までに花が咲きますか?と尋ねると
自信無さそうに「咲くと思いますけど・・・・」と答えた。
だが、例年に無いほど、開花が遅れているのだそうだ。
途中でキタキツネを発見。
ついでに、琵琶瀬展望台へ走る。ここの景色が何となく好きなのだ。
展望台にあるレストランで食事。エビカレーを注文。
少し甘いが、不味くはない。エビフライもしっかりしている。
さらに、ついでに、霧多布岬へ
40年前に来た時は、車が無いのでバス停から 未舗装だった この道を灯台まで歩いた。
帰りは、バス時間に遅れそうになり、ヒッチハイクしてバス停まで乗せてもらった記憶が蘇る。
さらに、さらについでに、恵茶人(えさしと)まで行ってみる。
ここは、ブログ友のPさんに馬が写せる場所として教えてもらったのだ。
早朝に頑張って馬を撮ると云う程のカメラマンではないので、ついでに馬の写真を撮って帰ろうと云う魂胆だ。(だって、遠すぎる)
馬がいた。早朝だと海岸で馬の訓練もしていると云っていたが、今の時刻は柵の中でノンビリとしたものだ。
しかし、この馬、ズングリ体型で顔もデカイ
日高の藤原紀香型とは大違いだ。
自分の姿を見ているようで、嫌になってきた
さて、帰り道、もう一度 厚岸の道の駅へ寄りトイレタイム。
駐車場へ入ると一番端に停まっている車が、横浜ナンバーだ。
車中泊をしながら北海道一周をしている I さんなのだろうか?
サンシェードの貼り方も聞いていたのと一致する。
車種はスズキの軽としか記憶していないが・・・・・??
運転席には、70歳代と思われるおっちゃんが座っている。
恐る恐る近づいて訊いてみる。
「あの~、失礼ですが、I さんでしょうか?」ピンポーン =先日の日記へ続く
「あやめ祭り」が近づいてきたので、花の様子を見に「あやめケ原」へ行ってみようと思った。
道の駅「厚岸グルメパーク コンキリエ」で休憩。
高台にあるので見晴らしが良い。厚岸湾が一望だ。
駅の内部には、無料のミニ水族館がある。
厚岸大橋を渡る。橋ができるまでは、渡船があった場所だ。
橋の左側、厚岸湾の中は浅利とカキで埋まっている。
あやめケ原へ到着。あやめ祭りまで1週間なので、観光客は疎らだ。
しかし、それにしても花が無い。
土産物店の人に、1週間後の「あやめ祭り」までに花が咲きますか?と尋ねると
自信無さそうに「咲くと思いますけど・・・・」と答えた。
だが、例年に無いほど、開花が遅れているのだそうだ。
途中でキタキツネを発見。
ついでに、琵琶瀬展望台へ走る。ここの景色が何となく好きなのだ。
展望台にあるレストランで食事。エビカレーを注文。
少し甘いが、不味くはない。エビフライもしっかりしている。
さらに、ついでに、霧多布岬へ
40年前に来た時は、車が無いのでバス停から 未舗装だった この道を灯台まで歩いた。
帰りは、バス時間に遅れそうになり、ヒッチハイクしてバス停まで乗せてもらった記憶が蘇る。
さらに、さらについでに、恵茶人(えさしと)まで行ってみる。
ここは、ブログ友のPさんに馬が写せる場所として教えてもらったのだ。
早朝に頑張って馬を撮ると云う程のカメラマンではないので、ついでに馬の写真を撮って帰ろうと云う魂胆だ。(だって、遠すぎる)
馬がいた。早朝だと海岸で馬の訓練もしていると云っていたが、今の時刻は柵の中でノンビリとしたものだ。
しかし、この馬、ズングリ体型で顔もデカイ
日高の藤原紀香型とは大違いだ。
自分の姿を見ているようで、嫌になってきた
さて、帰り道、もう一度 厚岸の道の駅へ寄りトイレタイム。
駐車場へ入ると一番端に停まっている車が、横浜ナンバーだ。
車中泊をしながら北海道一周をしている I さんなのだろうか?
サンシェードの貼り方も聞いていたのと一致する。
車種はスズキの軽としか記憶していないが・・・・・??
運転席には、70歳代と思われるおっちゃんが座っている。
恐る恐る近づいて訊いてみる。
「あの~、失礼ですが、I さんでしょうか?」ピンポーン =先日の日記へ続く