タカ長の山ときどきタカ見

「タカ長のタカの渡り観察」の別室です。八十路の坂を登りながら更新してゆくつもりです。

子どもたちだけは

2022-05-15 07:17:06 | 日々雑感
昨日の16時以降にハチクマがたくさん渡ったと言う情報があるので、今日もお山に登るつもりでした。しかし、朝から曇り空で、晴れてくる予報もありません。

そのため戦意消失、昨日の渡り観察で今シーズンを終えることにしました。来シーズンもお山に通えるよう、脚力の維持に努めることにします。

    

    

皆さんはこの画像を見てどのように思われますか。

これはカラパイアさんのページから借用した画像ですが、このページを読んで頂ければ様子は分かります。

1939年ドイツがポーランドに侵攻、同盟関係にあったフランスとイギリスが開戦宣言をします。

ドイツの毒ガス攻撃を恐れたイギリスは3800万個のガスマスクを配布、町はこのような状況になりました。

モノがガスマスクなので怖く見えますが、これが普通のマスクだったら今の日本と同じ状況だとタカ長には見えます。

    

このような状況下で子どもたちは健やかに成長するのでしょうか?

このような状況下で育った子どもたちが成人したとき、マスクをした女性相手でないとエッチも出来ない男性がたくさん生まれた、、、、、、

と言うようなことを医師の木村盛世先生が講話されていたのをYouTubeで視聴した記憶があります。このことはガスマスクが子どもたちに残した被害の一つですが、事例としては一番よく分かります。

親もマスク、まわりの大人もマスク、そして自分もマスク。

このような状況下で子どもたちが健やかに成長するのでしょうか?

    

タカ長が心配しても何にもなりませんが、、、、、、

直接子どもたちにふれている教育関係者はもちろん、政治に関係している人からも、分科会のセンセイからも、子どもたちの将来を真摯に考えている人が見えないのはタカ長だけでしょうか?

せめて子どもたちだけは健やかに成長出来る環境をととのえてやりたいのですが、、、、、。

コメント (2)
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