タカ長の山ときどきタカ見

「タカ長のタカの渡り観察」の別室です。八十路の坂を登りながら更新してゆくつもりです。

「気がつけば90歳」を目指して

2022-05-25 08:46:55 | 日々雑感
     

の本を読み始めました。その気になれば一気に読み終わる本ですが、例によって少しづつ読んでいます。

著者の和田秀樹先生はYouTubeで色々なことを発信しておられ、それを何度か視聴しているので、この本に書かれている内容はあらかた想像できました。

その上で買った本です。

80代で元気な人は、70代を奔放に生きている

タカ長の70代の始まり、大雑把に言えば、、、、

    

Ma_kunさんたちと兵庫県の高御位山の、あの一枚岩を歩いたり、、、、、、、

    

蓼科山の山頂から赤岳などを望んだ夏山登山、、、、

そのようなことから始まっています。

    

タカの渡りで言えば、タイのチュンポンで1日に3万羽レベルの渡りを見たり、、、、、、

    

ベトナムを長期旅行、サパにも何日間か滞在して、日本では見ることが出来ない鳥を見たり、、、、

そこから見えるベトナム最高峰のファンシパンを望み、その登山道を少しだけ歩いてファンシパン登頂を夢見たり、、、、

そのようなことからタカ長の70代が始まったと言えます。

奔放と言えば奔放、その頃は一週間くらいの旅はタカ長には短期旅行で、東南アジアや韓国で長期旅行を楽しんでいました。

「気がつけば90歳」というのが理想の老い方

皆さまも同じでしょうが、日常の生活で自分の歳を意識することはありません。70代を奔放に生きたため今も一応元気です。間もなく、気がつけば83歳です。

その先も歳など意識しないで、、、、、、高齢者だからと言っていい子にならないで、、、、、、

「気がつけば90歳」を迎えたいと思っています。


コメント
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