独りで裏山を歩くつもりでいつもの駐車場に行ったら山ともがやって来ました。
さっそく寒山のことを聞いてみるとまったく知らないと言うことだったので、先日の寒山登山のことを話しこむことになりました。
しばらく話した後で出発。彼女はいつも極楽寺のほうに行きます。タカ長の予定は一枚岩の尾根の急登を登って牛池林道に下りること。
と言うことで、山ともと別れて目的のルートに向かいました。
47番鉄塔で小休していたら、下から鈴の音とともに男性登山者が登ってきました。その登山者に予定を聞くと、小畑山に行かれるとか、、、、、、。
でも、タカ長はのんびり歩きなので、先行してもらうつもりで話し始めたら、何となく話が合って、おしゃべりしながら急登を登ることになりました。
そのため写真の撮影はナシ。
証拠写真を1枚撮っただけで小畑山に着きました。
ここであらためて自己紹介。その人は明日山会のKさん、と言うことでした。
朝、いつもの駐車場で会った山とものイニシャルもKさん、と言うことはKさんが3名そろったことになります。
3Kですか、あまりいいイニシャルではないようですね。(笑)
主稜尾根を歩いて50番鉄塔のほうに行かれるKさんと別れて、タカ長は71番鉄塔から牛池林道に下りました。
そのエリアの伐採はほとんど終わったようで、1台の重機が1本の木を持ちあげて移動していました。残務整理の感じです。
牛池林道の手前には、いつ歩いてもぬかるんだところがありますが、この状態になるとその場所も分かりません。
牛池林道を登って行くと、、、、、
前方に重機が見えてきました。
しかし、この重機は作業をしていません。伐採作業をしているらしい音は左の奥のほう、かなり遠くから聞こえてきました。
椿乗越に向けて登って行くと、左側にこのような作業道が出来ていました。カフェ50に向かう方向です。
先ほどの重機のところから51番鉄塔の方向にも道が出来ていました。
先日聞いたところでは、作業終了後はこれらの道が歩けるようになるようです。その斜度は最大でも20度、と言うことですから、急登はありません。
秋からはその道を歩くことが出来ます。その道からどのような風景を見ることが出来るか、今から楽しみです。
椿乗越のところで50番鉄塔から下りてくる、先ほどのKさんと再会。
またまたおしゃべりしながらいつもの駐車場に帰りました。
そこで続けられている渡り観察は今日が最終日だそうです。「千秋楽結びの一番でいいことは無い?」と冗談半分で聞きましたが、天気は良くても渡り観察のほうはいいことが無いようでした。
今日の記録です。
そうでなくても足が遅いタカ長がおしゃべりしながら歩くのですから、スピードはこの程度のものです。でも、一枚岩の下の、見上げるような急登をおしゃべりしながら歩けるのですから、一応合格と言うことにしてくださいね。
さっそく寒山のことを聞いてみるとまったく知らないと言うことだったので、先日の寒山登山のことを話しこむことになりました。
しばらく話した後で出発。彼女はいつも極楽寺のほうに行きます。タカ長の予定は一枚岩の尾根の急登を登って牛池林道に下りること。
と言うことで、山ともと別れて目的のルートに向かいました。
47番鉄塔で小休していたら、下から鈴の音とともに男性登山者が登ってきました。その登山者に予定を聞くと、小畑山に行かれるとか、、、、、、。
でも、タカ長はのんびり歩きなので、先行してもらうつもりで話し始めたら、何となく話が合って、おしゃべりしながら急登を登ることになりました。
そのため写真の撮影はナシ。
証拠写真を1枚撮っただけで小畑山に着きました。
ここであらためて自己紹介。その人は明日山会のKさん、と言うことでした。
朝、いつもの駐車場で会った山とものイニシャルもKさん、と言うことはKさんが3名そろったことになります。
3Kですか、あまりいいイニシャルではないようですね。(笑)
主稜尾根を歩いて50番鉄塔のほうに行かれるKさんと別れて、タカ長は71番鉄塔から牛池林道に下りました。
そのエリアの伐採はほとんど終わったようで、1台の重機が1本の木を持ちあげて移動していました。残務整理の感じです。
牛池林道の手前には、いつ歩いてもぬかるんだところがありますが、この状態になるとその場所も分かりません。
牛池林道を登って行くと、、、、、
前方に重機が見えてきました。
しかし、この重機は作業をしていません。伐採作業をしているらしい音は左の奥のほう、かなり遠くから聞こえてきました。
椿乗越に向けて登って行くと、左側にこのような作業道が出来ていました。カフェ50に向かう方向です。
先ほどの重機のところから51番鉄塔の方向にも道が出来ていました。
先日聞いたところでは、作業終了後はこれらの道が歩けるようになるようです。その斜度は最大でも20度、と言うことですから、急登はありません。
秋からはその道を歩くことが出来ます。その道からどのような風景を見ることが出来るか、今から楽しみです。
椿乗越のところで50番鉄塔から下りてくる、先ほどのKさんと再会。
またまたおしゃべりしながらいつもの駐車場に帰りました。
そこで続けられている渡り観察は今日が最終日だそうです。「千秋楽結びの一番でいいことは無い?」と冗談半分で聞きましたが、天気は良くても渡り観察のほうはいいことが無いようでした。
今日の記録です。
そうでなくても足が遅いタカ長がおしゃべりしながら歩くのですから、スピードはこの程度のものです。でも、一枚岩の下の、見上げるような急登をおしゃべりしながら歩けるのですから、一応合格と言うことにしてくださいね。