独りで東郷山に登りました。
湯来町が広島市に合併するまではこの山が広島市の最高峰でした。
タカ長たちには貴重な1000m級の山です。

何度も登った山ですが、山の様子はすぐに忘れるのかも分かりません。
いつもの急登はいつものようにありますが、その急登の道をふくめて登山道が良くなっているように感じました。
と言うのはタカ長の独断ですが、電力会社の人の管理が行き届いているのだと思います。

それにしても、あらためて見ると登山道には石ころゴロゴロが無くて歩きやすいように感じました。
この山に限りませんが、雨の季節にはまとまった雨が降ることは珍しく無くて、山によってはひと夏で登山道が荒れるところもあります。
わが裏山の椿尾根コースも99年の大雨までは道が荒れていなかったように記憶していますが、それ以来年々歩き難くなっている感じです。

それに比べたらこのコースは別世界、雨で荒れてしまったところはありませんでした。
山ですから登山道が細くなっているところはありますが、雨で流されて荒れたところは皆無でした。

そのようなことに目が行くのはタカ長たちの足がだんだんとあやしくなってきているからかも分かりません。
特に女房殿と歩くことを考えると、登山道の路面の状態が気になるのです。

林道から登山道に入るところに、山頂まで75分と書かれていましたが、それより早く山頂に着きました。
ここで数分間の休憩、写真の自撮り。
山頂からの展望が期待できる山ではないので、早々に下山開始。

しばらく下りて、登山道が狭くなったところで夫婦らしい登山者に遭いました。
タカ長は山側の斜面に登り、ストックに体を預けるようにして道をゆずりましたが、その登山者からの挨拶はナシ。
わが町にもこのような登山者がいるのかぁ???

携帯から投稿したように、このような風景を見ながら早めの昼食。
ノスリの1羽でも飛んでくれることを期待しましたが、飛んだのはカラスが2羽だけでした。
ベルさんから足もとを心配して下さるようなコメントを頂きましたが、、、、、、
突然目の前にクマタカが飛んできて、あわてて写真を撮ろうとしたら木の切り株のつまずいてすってんころりん、、、、
と言うようなドラマがあったほうが良かったかも分かりません。
そこで転んだとしても谷底まで落ちるようなところではありませんでしたから、、、、、。

今日の記録です。帰りに少しだけ道草をしています。
それを除いても、わが裏山より標高差が少しだけ大きくなりますが、登山道が足にやさしいので数字ほどは疲れない感じでした。
今日は快晴状態でしたが花の季節は未だ、来月は花とかワラビとかを期待して行きたくなりました。
湯来町が広島市に合併するまではこの山が広島市の最高峰でした。
タカ長たちには貴重な1000m級の山です。

何度も登った山ですが、山の様子はすぐに忘れるのかも分かりません。
いつもの急登はいつものようにありますが、その急登の道をふくめて登山道が良くなっているように感じました。
と言うのはタカ長の独断ですが、電力会社の人の管理が行き届いているのだと思います。

それにしても、あらためて見ると登山道には石ころゴロゴロが無くて歩きやすいように感じました。
この山に限りませんが、雨の季節にはまとまった雨が降ることは珍しく無くて、山によってはひと夏で登山道が荒れるところもあります。
わが裏山の椿尾根コースも99年の大雨までは道が荒れていなかったように記憶していますが、それ以来年々歩き難くなっている感じです。

それに比べたらこのコースは別世界、雨で荒れてしまったところはありませんでした。
山ですから登山道が細くなっているところはありますが、雨で流されて荒れたところは皆無でした。

そのようなことに目が行くのはタカ長たちの足がだんだんとあやしくなってきているからかも分かりません。
特に女房殿と歩くことを考えると、登山道の路面の状態が気になるのです。

林道から登山道に入るところに、山頂まで75分と書かれていましたが、それより早く山頂に着きました。
ここで数分間の休憩、写真の自撮り。
山頂からの展望が期待できる山ではないので、早々に下山開始。

しばらく下りて、登山道が狭くなったところで夫婦らしい登山者に遭いました。
タカ長は山側の斜面に登り、ストックに体を預けるようにして道をゆずりましたが、その登山者からの挨拶はナシ。
わが町にもこのような登山者がいるのかぁ???

携帯から投稿したように、このような風景を見ながら早めの昼食。
ノスリの1羽でも飛んでくれることを期待しましたが、飛んだのはカラスが2羽だけでした。
ベルさんから足もとを心配して下さるようなコメントを頂きましたが、、、、、、
突然目の前にクマタカが飛んできて、あわてて写真を撮ろうとしたら木の切り株のつまずいてすってんころりん、、、、
と言うようなドラマがあったほうが良かったかも分かりません。
そこで転んだとしても谷底まで落ちるようなところではありませんでしたから、、、、、。

今日の記録です。帰りに少しだけ道草をしています。
それを除いても、わが裏山より標高差が少しだけ大きくなりますが、登山道が足にやさしいので数字ほどは疲れない感じでした。
今日は快晴状態でしたが花の季節は未だ、来月は花とかワラビとかを期待して行きたくなりました。