高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

クラフトランドの日本

2020年08月07日 17時19分32秒 | 竹細工

ドイツから本が届きました。


題名は「クラフトランドの日本」という本です。
カタリーナとウーヴェという2人のドイツ人が、半年かけて、日本中のクラフトマンを取材したものです。
陶芸・木工・染色・漆・金属加工・竹工 etc・・・・・
25人のクラフトマンが紹介されています。

200ページ以上もあ立派な本です。
中身の文章は、全て英語なので、これから、辞書を片手に読んでみようと思います。(^_^;)

何故、この25人に私が選ばれたのか?定かではない!(笑)

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マスク

2020年08月03日 18時24分00秒 | 竹細工
この二週間は、工房の中でもマスク着用です。






しかし、籐を巻く時は先っぽを口に咥えてする事が多いので、やはり、マスクは付けれません❗️😢




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バッグの修理 3

2015年05月04日 06時33分49秒 | 竹細工
昨日まで、続いて、竹のバッグの修理をしている所をアップいたしました。
修理つながりで・・・・

私の工房では、買った後、安心して使っていただくために「5年間無料修理保証」ということをしている。
これは、お客様のせいで、バッグが破損した時でも、無料でお直しさせて頂きます。と、云うことです。せっかく、買っていただいたのに、転んだ時に、上に乗ってしまった!とか、お子さんが踏んでしまった!とか、長年使い込んで、底の部分が摩耗してしまった!とか、
どんな形にも、対応しています。

私どもと同じように「5年間保障」をしているメーカーがある。「沖電気」のレーザープリンターだ。


あの菅野美穂がイメージキャラクターになっている、プリンターである。

私の所の事務所では、今まで、いろいろなメーカーのプリンターを使ってきた。
最初は、インクジェットのキャノンやエプソンの物だったが、大抵の場合、メーカーの1年保障が過ぎる頃に為ると、何処かが悪くなり始める。
そして、メーカーに電話すると、「保証期間が過ぎていますので、有償の修理になります」と言われる。
また、その修理代が高いのだ!時には、新品を買うよりも高い時があり、結局頭にきて、
「もう、お前の所のプリンターは使わん!」と、思うのだ。

そんな中、沖電気の「5年間保障」の宣伝を見て、6年前に買ったのが、このCOREFIDOシリーズだ。

デザイン的には、「質実剛健」を絵に描いたように、真四角のシンプルな形である。

機械部品もすこぶる丈夫である。

そして、メーカーのサポートも実に丁寧で、この6年間に、数回修理に来てもらっているが、全て、無料修理をしてくれている。

最近、警告が出始めた「ベルト交換の準備」のサインが出始めました。

さすがに、6年経っているので、そろそろ買い替えですな。

そこで、後継機に選んだのが、またまた、沖電気のコアフィード301dnだ。

今までの、コアフィード310dnと、ほとんど同じ物だ。



この6年間で、培われてきた信頼は大きい!

沖電気さん、またこれからも宜しくお願いしますよ!
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バッグの修理 2

2015年05月03日 06時48分25秒 | 竹細工
昨日からの続きです。
http://blog.goo.ne.jp/takae_1/e/052670319ff5172f13fc0faa1104e81b

気分はまるでブラック・ジャックです。



ヒゴを差し終わり、角の部分を編み上げました。
余分な所は、カットして、ほぼ編地は完成しました。

この時のコツは、「少し弛ませて編んでいき、ある程度形が出来てから、全体を少しずつ、絞めて行く」と、いった感じでしょうか。



次に、底部分の力竹を挿して、四隅の足の部分を取り付けて行きます。

籐飾りを付けると、形状的には元の形になりました。

その後、全体をもう一度染め直し、漆を掛けて行きます。

頭の中では、染め直し・漆仕上げをした時に、だいたい、どんな色合いに為るのかが、想像できています。

そして、こんな形になりました。



これで、ほとんど新品の状態に戻りました。

若干、よくよく見ると少し色目が違うのですが、また、これも暫く使い込む内に同じような色になり、ますます判らなく為ると思います。

今回の修理の工程はこんな感じでした。

皆さん、安心してお使いください!責任をもって、お直しさせて頂きます。


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バッグの修理 1

2015年05月02日 02時47分05秒 | 竹細工

私のところでは、「5年間無料修理保証」をしている。
特に、日常的に使う、竹バッグや、買い物カゴなどは、使っている内に、摩耗したり、アクシデントで傷んだりすることがあるのですが、
安心して使っていただくために、「修理保証」をしている。

5年以降のものには、修理代実費と云うことで対応している。

今回、修理で持ち込まれた物は、10年以上前にお買い上げ頂いた、竹のバッグ!



OH!NO!

なかなか、ここまで傷んだバッグの修理というのは、ありません!

でも、お客様は、「このバッグが好きで、これからも修理して使いたい。」と、仰ってくださる。

「ハイ、頑張ります!」(笑)



先ずは、似たような色合いのヒゴを作ります。

修理の場合、一番難しいのが、色合いです。

どうしても、使い込んでいく内に、経年変化して、新品の物とは色合いが違ってきているのです。
その変化した色に、なるべく似たようなヒゴを作ります。

次に、骨組みに為るように、ヒゴを差していきます。

縦向きと、横向きのヒゴを差していき、ある程度の形を作っていくのです。

新品を編み時よりも、数倍、手間は掛かります。



つづく、

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プロの切れ味

2015年03月05日 05時24分28秒 | 竹細工

竹細工の作業の中で、ヒゴの幅取りという作業があります。
どんな事か?というと・・・・・

2本のナイフを木に打ち込み、そのナイフの間に竹を通すことによって、広い部分を切り取っていく作業です。



こんな感じです。

この時、打ち込む木の材質ですが、

刃物を打ち込んでも、抜いた時に元に戻るような、弾力のある柔らかい木が良いのです。

硬い木だと、打ち込むのも大変ですし、変に横向きに力を掛けたりすると、刃先が折れたりします。

柔らかい気だと、打ち込むのも簡単ですし、手で捻って微調整することも出来ますし、抜いた後も復元力が強く、元に戻ります。

一番良いと思われるのが、銀杏の木です。

まな板によく使われて居ますよね。



昨日は、ちょっと銀杏の木を探しに製材所に行きました。

私達が使うのは、直径10センチほどの角材があれば良いのですが、そういった形状の物はありません。

そんな細い所は、伐採した時に邪魔になるので、山で放置されて居るようです。

木の幹の太い部分だけが切りだされ、製材されて、まな板に加工されるようです。

製材所の人に、使い方を説明し、細いところが無いか?聞いた所、

「そんな細い所は無いけど、この木を少しあげるよ。」と、言ってくれたのです。



そして、直径が40センチ近くある銀杏の木を輪切りにしてくれました。

その時使った、チェーンソーの切れ味にびっくり!

物の5秒くらいで切ってしまうではありませんか!

さすが、プロの道具は凄い!ホントに凄い!

パワーも凄いのですが、チェーンソーのバーも80センチ位あるような大きなものです、

そして、切れが抜群に良いのですね、研ぎ上げられて居るのですな~

見ていて、実に気持ちが良い!


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修了展

2015年03月02日 06時18分37秒 | 竹細工

昨日は、「竹工芸訓練支援センター」の修了作品展に行ってきました。

まず、会場のホルトホールに驚きました。



まだ出来たばかりの施設で、大分市が作った、市民が集い、学び、憩い、賑わい、
交流する場となり、次世代の新しい大分を築く、人と文化と産業を育み、創造
し、発信する基点となる、新都心拠点にということです。

竹工芸訓練支援センターとは、全国唯一の、竹工芸の職業能力開発校・・・昔風に分かり易く云うと、「竹の職業訓練校」です。

学校については、つい最近の「ほぼ日刊イトイ新聞」に取り上げられていますので、興味のある方はこちらを

http://www.1101.com/white/2015-02-28.html


昨年から、2年制に為って初めての修了展です。



それまでは、1年間の訓練プログラムで、基礎技術の習得が殆どであったが、昨年から、2年制に変わり、技術の習得はもちろんのこと、デザインの勉強や、卒業してからの経営の勉強など、幅広く学ぶことが出来るように為りました。

生徒の数は、反対に20人から10人に少なくなりました。



さて、作品の方は、やはり随分とデザイン的にも技術的にも、広がりのある展示会に為って居ました。

後、半月もしたら、学校を巣立って竹職人としての第一歩を踏み出す彼らには、晴れの舞台でしょうね!


「頑張れ~!」
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新商品開発?  2

2015年02月26日 06時00分00秒 | 竹細工


昨日に続き、丸竹の輪切りを使って、何か?出来ないか?



あまりにも、似合いすぎでしょ!

それではと、こんな形で



これは、今年のファッショントレンドとして流行るかも知れない?


そんな訳ないか!  (>_
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新商品開発?

2015年02月25日 04時40分39秒 | 竹細工

丸竹を切っていると、端っこの輪切りの部分が幾つも出来てしまった。

このまま、捨ててしまうにはもったいないな~。

何か出来ないか?




こんな切れっ端です。

4つ重ねたら・・・・某自動車メーカーのエンブレム?



5個、重ねたら・・・・・東京オリンピックで採用決定?



てな事には、なりませんね!  (^_^;)
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キャスター

2015年02月24日 07時04分22秒 | 竹細工

最近、やっと使い熟せるようになって来た竹剥ぎ機。
節付きの竹を、0.5ミリ以下まで剥いでくれます。

しかし・・・・・

重た~い。

70キロくらいあります。

動かすのに、一苦労です。


そこで・・・・・


キャスターを取り付けて見ました。



ネットで、ブレーキ付きのキャスターを注文、翌日には届きました。

そのキャスターを取り付ける台を作り、ボルトで固定します。

そして、動かしてみると・・・・



あ~~、実に軽く動くように為りました。

(*^^*)
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千枚通しフェチ?

2015年02月22日 07時17分41秒 | 竹細工
私は千枚通しを見つけると、ついつい買ってしまう!



そして、知らないうちにこんなに沢山に為ってしまいました。

千枚通しをどんな所で使うのか?と、云うと

まずは文字通り、穴を空ける時に使います。

竹の編地に籐などを通す所の穴を空けるのです。そのまま、編地に突き刺して開ける場合もあれば、

バーナーで熱して、焼き空ける場合もあります。

また、籐飾りをするときに、こんな形で隙間を作るときに使います。



この籐飾りに使うときに、どんな千枚通しが良いのか?というと、

先が細くて、硬くて、艷やかで滑りの良い物!

やはり、100円ショップの物は、いまいち使い勝手が悪いですな。

最近、一番使い易いと思うのは、



この豆錐です。

私が使う条件にピッタリ。錐先と持つ所までの距離が短いのも、使い易い。
お値段も300円位と、とってもリーズナブルです。

手芸用品のクローバーの千枚通しも、よく使うのですが、ちょっと太くなるのが早すぎて、籐に負担をかけてしまいます。
まぁ、使う等の太さによって使い分けて居ますが・・・・

今日は、千枚通しのお話でした。


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竹剥ぎ機

2015年01月29日 06時58分01秒 | 竹細工
これは、竹剥ぎ機なのですが、なかなか、このじゃじゃ馬を乗りこなすことが出来ません。(^_^;)
50年以上の年代物です。
こんなレトロな機械ですが、今でも充分動いてくれます。



竹は、節が在ることが特徴なのですが、その節を超えることが至難の業なんです。
節が無い40センチほどの竹であれば、厚さを0.2ミリくらいまででも取ることが出来そうです。
しかし、節が入ると全然話が違ってくるのです。

節の高さは、それぞれ違います、節の低いものであれば、それほど問題は無いのですが、節が高いと、その高さに沿って剥いでいくと云うことは非常に難しいのです。
最近少し慣れてきて、厚みを0.45ミリくらいまで剥いでくれます。
如何に、この機械に掛ける前の段階を整えるのか?
機械は条件判断してくれませんので、事前に条件を整えてあげるのか?

ただいま、0.4ミリに挑戦中ですが、なかなか上手く行きません。(>_
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心の鏡

2014年11月25日 04時50分02秒 | 竹細工
本日から、名古屋松坂屋へ、1週間の出張です。
昨日は、出張前のバタバタしているときに、何故か、竹割包丁の汚れが気になって、気になって仕方がありません。

朝から、包丁を研ぎ出し、午前中研ぎ物ばかりしていました。


これ何だか判りますか?

刃物を研いでいると、砥石がすり減って行きます。すり減った砥石を、もう一つの荒い砥石で削り、砥石の面出しをするのです。
真っ直ぐな荒砥石をこすり合わせる事で、凹んだ部分まで、凸部分を削り取り、均一な面に仕上げるのです。

真っ直ぐに成ったか?時たま、曲尺を当てて確かめます、曲尺は基準となる真っ直ぐな物差しですが、これを砥石の表面に当て、隙間が出来れば、まだその部分が凹んで居ると云う事です。

無心に包丁を研いでいると、引き込まれて行きます。
まるで、包丁の表面が、現在の自分の心の鏡の様な気がしてくるのです。
納得のいくまで研ぎあげて行きます。


最近、迷い事が多いので、この研ぎの時間に自分の心も研ぎあげて居る様な気がします。
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困ります!

2014年09月06日 06時33分01秒 | 竹細工

忙しいハイシーズンも終わり、これからは作り込みの時期に入りました。

全国いろいろなデパートに出店していますと、よく修理のバッグを持ち込まれます。
私どもの作品であれば、「5年間無料修理保証」していますので、お客様へ返送するときの、送料のみで修理をしています。
5年以上、経ったものについては、修理代実費を頂いております。

しかし、困った事に、私どもの作品で無い物の修理を持ち込まれて来た時です。

お話だけで、「壊れてしまったバッグを持っているのですが、修理してくれますか?」と、聞かれた時は、
「見てみないと何とも言えません。」と、お応えした後、
「購入された所に相談するのが良いと思いますよ。」と、言っています。

と、云うのは、下手に受けてしまうと、大変な目に合うことが有るのです。

お客様の中には、籐のバッグを持ち込んで来て、「治して下さい。」という方が居たり、山葡萄の篭を持ち込んでくる方も居られます。
私たちから見ても、「如何して、竹と山葡萄の違いが判らないのだろう?」と、思いますが、お客様にしてみれば、「篭は篭」一緒なんですね・・・・・(;^_^A

先日も、こんなやり取りがありました。
持ち手の所や、縁の所が傷んだ篭を落ち込んで来たお客様、バッグを見てみると、中国製の竹のバッグでした。

何時もの様に、
「購入された所に相談するのが良いと思いますよ。」と、お応えしたのですが、
「何とかして欲しい。」と、仰る。
しばらくやり取りをした後、やはり、本当の事を言った方が良いと思い、
「このバッグは、国産品では無いので、うちでは直せません。」と、言った途端、顔色が変わりました。
「え~~、これは大分の篭だと言ってましたよ!」

「へぇ~、そうですか。」

「もう良いです!」と、怒って帰って行かれた。

何でも鑑定団で、自信満々で100万円の自己評価価格を付けていた人が、1000円の判定を受けた時の様な気持ちなのだろうか?

如何して、私が怒られなければ為らないのか!
中国製品を、国産の作品と偽って売っている、あいつの性で、竹製品自体の信用が失われてしまって行く!

困った物です。

本当の事を言うより、
「これは、私どもの作品で無いので、お受けできません。」これだけで押し通した方が良いのでしょうか?

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免許授与式

2014年08月17日 08時12分52秒 | 竹細工

堺市に住む、田辺小竹さんの所のフェイスブックで、弟子に伝授する免許の授与式がアップされていた。
田辺さんは、代々続く、竹工芸の名門の家柄である。
今は、世界的な展示会に出店し、日本で一番、注目を集めている竹工芸家であろう。

田辺さんの弟子に入り、3年目の島ちゃん、

10556252_747917138602236_2169139417 さすがに、田辺家の伝授式です。師匠の田辺さんも袴姿です。
一緒に出席している方たちも、皆さんきちんとした身なりで出席されている。
綺麗な花も生け込まれ、抹茶の席も設けられているようだ。

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弟子入りして、3年4か月の
島なぎさ が初伝を相伝しました。

昨日はお免状授与式でした。
良いことも、大変なこともあったと思いますが
ひとつひとつを乗り越え、初伝を取得です

毎日共に制作しているので
とても感慨深い一日となりました。

ちなみに

3年初伝 5年中伝 7年奥伝 10年皆伝 です。


とある。

私の所でも、
3年初伝 5年中伝 7年序々伝、10年序伝、12年深序伝、15年序奥伝、17年奥伝、20年そうとう奥伝、25年まだまだ皆伝、30年もう一息皆伝、35年皆伝。

と、作って見ようか???

私自身が、まだ免許皆伝が取れていないでは無いか!Y(>_<、)Y

冗談はさておき、島ちゃん、おめでとうございます。

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