私は、ほとんど帽子を被る事はありません。
一年の内、消防の出事があるときに、消防帽を被るくらいです。
何故か?と、云えば・・・・・・
頭がデカいと言いますか、顔がデカいと言いますか、
大きな顔は帽子が似合わないと思い込んで居るからです。
また、私の頭に合う帽子もあまりありません・・・・・(;^_^A
ところが、今回職人展で出店している業者の中に、親友福ちゃんの隣の売り場が、北海道の帽子屋さんだったのです。
暇な時間に、福ちゃんと冷やかしていると・・・・
福ちゃんが「この人、頭がデカいから、入る帽子が無いんよね~!」と、バカにする。
メラメラメラ、瞳の奥に小さな炎が宿った。
「よ~し、俺にだって入る帽子はあるワイ!」と、物色してると、
まるで、私の為に作ってあるかの様な大きさの帽子があるではないか・・・・・
シンデレラが靴を見つけた時の心境に為った。
何十年ぶりに購入したのが、この帽子だ!
ちょっと、まだ被り慣れて居ないので、表情が微妙です。
しかし、帽子は気分で被る物!
さっそく翌日、珍春勉凶会!に被って行きました。
すると、
「まさか、本気で似合っていると思ってはいないでしょう<wbr></wbr>ね!」と、念を押されてしまった。Y(>_<、)Y
何て奴らだ・・・・・グレてやるw。
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