昨日の休日は、久しぶりに家族で
宇佐市内の山奥に佇む、「峠のカレー屋 ぽから」に行ってきた。
「こんな山奥の辺鄙な所で、よく営業が続くな・・・」と、思っていたのだが、
もう、25年も続けている。
昨日は祭日と云うこともあり、13時頃にお店に付いた時には、満席でとても入ることが出来なかった。
他の用事を済ませて、15時過ぎの落ち着いた時間に行ってみた。
このお店の主人、水上龍誠とは、30年来の友人である。
ちょっとタレ目で、「宇佐の高田純次」と言われている。
このお店も住み家も、彼の手作りである。
何故か?私の回りには、「家は自分で作るもの」と、思っている人が標準に為っている。
最近の龍誠が嵌っていることは、薪割りだ。
この几帳面に積み上げられた薪山、これを見ると龍誠の性格がよく判るようだ。
もし、彼女とデートする時があったら、是非、このお店に行って見て下さい!
http://tabelog.com/oita/A4404/A440402/44000764/
宇佐市内の山奥に佇む、「峠のカレー屋 ぽから」に行ってきた。
「こんな山奥の辺鄙な所で、よく営業が続くな・・・」と、思っていたのだが、
もう、25年も続けている。
昨日は祭日と云うこともあり、13時頃にお店に付いた時には、満席でとても入ることが出来なかった。
他の用事を済ませて、15時過ぎの落ち着いた時間に行ってみた。
このお店の主人、水上龍誠とは、30年来の友人である。
ちょっとタレ目で、「宇佐の高田純次」と言われている。
このお店も住み家も、彼の手作りである。
何故か?私の回りには、「家は自分で作るもの」と、思っている人が標準に為っている。
最近の龍誠が嵌っていることは、薪割りだ。
この几帳面に積み上げられた薪山、これを見ると龍誠の性格がよく判るようだ。
もし、彼女とデートする時があったら、是非、このお店に行って見て下さい!
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