高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

社食に行くと呼び出しがかかる法則

2015年06月26日 07時17分53秒 | 出張
さすが、日本橋三越です。
毎日、知り合いが訪ねてきてくれます。

私達出店者の昼ごはんは、お客様の流れを見ながら、客足の少なそうな時に、社員食堂に行って食べるのですが、
急な呼び出しにも、直ぐに帰ることが出来るようにと、云うことです。

多くの場合、「社食に行くと呼び出しがかかる」という法則があります。

この日も、ラーメンを食べてる途中に、呼び出し音が、

慌てて、売り場に戻ると・・・・・

いがぐり頭の二人が来ています。



一人は、ネット業界のカリスマ、竹虎の山岸さん、
今や、飛ぶ鳥をも落とす勢いの山岸さん、世界中、何処に行くにも、トレードマークのこの格好で通しています。

もう一人は、大分の暴れん坊将軍、古屋君がいるではないか!(>_

イタリアから、夏休みで帰国中の玲子さんが、次男坊フェデリーコを連れて来てくれました。
彼女は、2008年に、ミラノで展示会をした時に、お世話に為った方です。



マギー審司まで、来てくれたのか?と、思ったら違いました。
静岡のお笑い芸人、村井さんでした。随分、恰幅が良くなっているので、「貫禄が出ましたな!」と、お腹を触ると、
「これは、中に詰め物をしているのです。」と、惚けた事を言いますが、正真正銘のデブでした。(笑)

全国から、いや、全世界から、沢山お出で下さりありがとうございます。(*^^*)


コメント
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