今日、やっと タランティーノの映画をみてきましたわん。 これって チャールズマンソンの有名なシャロンテート
殺人をモチーフにしたお話です。 でも やっぱ タランティーノです。歴史は変わってましたよー。
そして 彼は本当に60年代の映画界が大好きなのね。もう彼の大好き感が伝わってきました。 ディカプリオもブラッドピットも
素敵に演じてました。後半のやったー!!! 感のある 場面の前に 1時間30分以上の様々なエピソードが続きます。ディカプリオが涙もろい俳優だとか ブラッドがスタントマンで、たまたま 拾った女の子がマンソンの配下にある女の子だったとか ディカプリオの作ってる映画の話とか,,,まあ そこは 我慢ですねー。 最後のほうのやったー!!! を みると 痛快ですわよ。
タランティーノらしい映画でした。 彼の映画好きな方はぜひ!
まあ 題材がねー。 本当に話はマジに嫌な話なんでね。 映画が本当だったらよかったのにねー。
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