・アドラーの『本を読む本』
・立花隆の『知のソフトウェア』
・松岡正剛の『知の編集術』、『多読術』
・佐藤優の『知の読書術』
・宮崎哲弥の『1冊で1000冊』、『新書365冊』
等があるが、出口治明の『本の使い方』も良い。
で、やっぱり、大学で定評があった本は、評価が高い。
ウォーラーステイン、ブローデル、ベネディクトアンダーソン、ファインマン、フォンランケ、
塩野七生、大塚久雄、丸山眞男、サイード、テッサモーリススズキ、姜尚中、
ドーキンス、ローレンツ、今西錦司、ラブロック等。ボブズボーム、ウェルズ他等。